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【名作厳選】おすすめ完結漫画まとめ!短編から長編まで巻数別に紹介

連載漫画の新刊を購入した時に「あれ?前巻はどこまでやってたっけ?」ってなったころありませんか?何度も読む時間が大人になるにつれてなくなってきていますよね。

子どものころならいざ知らず大人になった今は漫画は全巻大人買い→イッキ読みにかぎります。一心不乱に最後まで読み切りましょう。

ということでおすすめの完結漫画を紹介します。巻数別に紹介していきますので時間・予算に合わせて作品を選んでみてはどうでしょうか?

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1巻 | ~3巻 | ~10巻 | ~20巻 | ~40巻 | 41巻~

INDEX

【超短編】1巻完結のおすすめ漫画

実は名作が多い1巻完結漫画。1巻完結漫画というのは作者の魅力がぐっと濃縮されていることだと私は思っています。読み切り作品をあつめた短編集、代表作のプロトタイプ、長編制作中に構想を練っていた作品など。1巻という短さの中で計算されつくした美しさがるのがこの巻数でしょう。

短くても読み応え抜群!1巻完結のおすすめ短編漫画

1. 金の国、水の国 / 岩本ナオ(完結 / 全1巻)

「このマンガがすごい2017」の女性部門1位の作品。少女漫画はあまり読まないんですけど(恋愛、ラブコメは少し苦手で汗)この作品は恋愛描写少なそうと手に取りました。

隣接する2つの国が諍いをおさめるために神様が出した条件(金の国は一番の美女を水の国の嫁に、水の国は最も賢い男を金の国の婿に)を提示。結局この約束は守られなかったけど、かわいに心優しい男女が問題だらけの2つの国を救うファンタジー。

とにかく描写が丁寧だし物語もしっかりしてるので少女漫画、女性漫画苦手な男性にもおすすめ。1巻完結。

おすすめファンタジー漫画!王道、ダークファンタジー作品や異世界転生、和&中華風など厳選紹介

 

2. 竜のかわいい七つの子  / 九井諒子(完結 / 全1巻)

竜と人、人魚と野球少年、神様と小学生…などそれぞれの絆を題材にした7つのショートショート。九井 諒子さんの短編を作る能力は凄まじいものがあります。

竜のかわいい七つの子

© 竜のかわいい七つの子

ファンタジーとリアリティーの絶妙なバランスの取れたこの世界観は唯一無二。ダンジョン飯の面白さも納得できる。


 

3. SAND LAND / 鳥山明(完結 / 全1巻)

鳥山明はドラゴンボール以降短編しか描いていませんがその中で一番好きなのはSAND LANDです。メカ(戦車)の絵がいいです。描きたいことを描ききった感じがしますね。おっさんと戦車という無骨な短編マンガ。傑作です。

みんな大好き鳥山明作品まとめ!「ドラゴンボール」「Dr.スランプ」など

 

4. 邪眼は月輪に飛ぶ / 藤田和日郎(完結 / 全1巻)

その眼で見られたものは死んでしまうという恐ろしいフクロウ「ミネルヴァ」を倒すために老マタギが銃を手に取る…という話。この記事書いて無性に再読したくなりKindleで購入したがやっぱり面白い。導入からぐっと引き込み、怒涛の展開。

邪眼は月輪に飛ぶ

© 邪眼は月輪に飛ぶ

主人公4人のキャラも立っており藤田和日郎氏ならではの熱さは健在。紫玉のエンターテイメントです。鵜平がスニーカーを履くとことか良いシーンだよなあ。

とにかく熱い漫画の鬼「藤田和日郎」作品まとめ!「うしおととら」「双亡亭壊すべし」など

 

5. 童夢 / 大友克洋(完結 / 全1巻)

とある団地内で起きた変死事件が超能力の悪用であると気づいた悦子。超能力バトルが団地全体を巻き込む惨事を引き起こす…という話。

終盤の見開きの絵がすごい。当時このマンガを読んで漫画家を諦める人が続出した…みたいな噂を聞いたことがるけど真偽は不明。絵がすごい、けどストーリーは重厚というわけではない。ただ、この作品からAKIRAに繋がったんだろうなって思われる作品。

 

【短編】3巻以内完結のおすすめ漫画

3巻というのは絶妙な巻数ですのでこの巻数の作品は覚えておいてください。大体1時間ぐらいで読めます。つまり、マンガ喫茶で十分によめるのがこの巻数ということです。ちょっと時間空いた…って的に重宝しますよ。

1時間で読める!3巻以内で完結するオススメ漫画

1. 百万畳ラビリンス / たかみち(完結 / 全2巻)

2016年の漫画大賞にノミネートされた話題作。これは2巻というボリュームだけどかなりの情報量の詰まった名作です。もともと2巻で終わらすと決めていたようなので寄り道もなく、ストレートに描き切っています。

人と関わるのが苦手な礼香はゲーム会社でバグ探しのアルバイトをしていたが、ルームメイトの庸子と共に木造迷路に迷い込んでしまい脱出を目指すという話。私はあまりゲームはやらないんですけどゲーム好きならどっぷりはまるはず。


 

2. All You Need Is Kill / 桜坂洋、小畑健(完結 / 全2巻)

ギタイという敵に襲撃を受けてる地球が舞台。主人公キリヤは戦場で死ぬが出撃前の朝に戻るという怪現象に見舞われる…という話。繰り返す死の中で経験を積み重ねるが…

ヤンジャンで小畑健氏の新連載やってるわーぐらいの感覚で読んでいた漫画。小説は未読なんですけど小説を忠実に再現してるとか。2巻完結のためかなりスピード感ある仕上がりになってるし、相変わらず絵がうまい。一気に読めます。


 

3. レベルE / 冨樫義博(完結 / 全2巻)

山形を舞台にしたオカルト作品。地球にやってきたドグラ星の王子の悪ふざけを軸に様々なオカルト話がオムニバス形式で展開される。

今は2巻で再編されてるんですな。これは短編にかぎらずおすすめ漫画を上げるスレでほぼ顔を出す名作。アニメも良かった。第1話を読んだ時すげえの始まったと思った。富樫の悪ふざけを全部突っ込んだような作品。カラーレンジャーとかはハンターハンターのグリードアイランドにも活かされてるんだろうなあ。ちなみに僕は第1話が死ぬほど好きです。


 

4. この世界の片隅に / こうの史代(完結 / 全3巻)

映画が大ヒットした「この世界の片隅に」の原作。戦争、原爆を描くとどうしても悲惨になりがちな作品をそれ以上に美しく、愛情を感じる作品。今後これ以上の戦争漫画は出てこないもしれない。


 

5. 鉄コン筋クリート  / 松本大洋(完結 / 全3巻)

義理人情とヤクザが蔓延る町・宝街。そこに住む<ネコ>と呼ばれる少年・クロとシロは驚異的な身体能力で街の中を飛び回るが…子どもの城建設プロジェクトが立ち上がり街が変わっていく…

松本大洋の出世作。これも短編漫画のオススメでほぼ必ず顔を出す常連です。友達の家で表紙を見た瞬間一目惚れして即購入した。作品全体から出る雰囲気が大好きでした。アニメ映画化もされましたね。

ちなみに以前書いたこの記事に対して「松本大洋のパクリ」みたいなコメントもらいましたがそう言われれば影響受けてそうだなと思った次第です。

ジャンプ読み切り史上最高傑作「COSMOS」/ 池本幹雄

 

6. G戦場ヘヴンズドア  / 日本橋ヨヲコ(完結 / 全3巻)

商業漫画の世界を戦場に喩え、そこでともに戦う戦友の関係をテーマとして、漫画家の父を持つ青年と、編集者の父を持つ青年の葛藤、成長を中心に描く。

オススメ短編漫画のスレッドが立てばほぼ顔を出す常連。僕は1回しか読んでいないけど、熱量がすごかった記憶があります。主人公二人の成長過程の葛藤や感情がが見てて重いぐらいなんだけど最後はいい読後感を残します。久しぶりに読み返そうかと思います。


 

【短編】10巻以内完結のおすすめ漫画

私の中では短編というのは10巻まで。この4巻~10巻というのはエグイぐらい名作が多いです。打ち切りでもなく引き延ばしでもないというのがちょうどこの辺りの巻数になるんでしょう。

10巻以内で完結するおすすめ短編漫画は名作だらけな件

1. プラネテス / 幸村誠(完結 / 全4巻)

あらすじ

SFニュースタンダード登場!! 400万年を経て人は地上より飛び立った。この宙(そら)は人の強さを試す。

漫画史に残るプロポーズを目撃せよ!

2070年、人類は宇宙開発を進め今や宇宙ステーションや月面には多くの人々が生活しています。しかし、宇宙開発の陰で生まれたスペースデブリが社会問題となっており、ハチマキはいつか自分の宇宙船を持つために日々「デブリ」を回収中!

プラネテス

© プラネテス

狂おしいほど好きな漫画。個人的に宇宙漫画の中で一番好き。誰もが持っている「遠くに行きたい」という願望や愛する人と一緒にいたいという気持ちとか痛いほどわかります。そして、ラストが素晴らしすぎるので本当に一度読んでほしい!尊い。
ちなみにこの作品はアニメも素晴らしい出来なので要チェック(Amazonプライムビデオで見れます)。漫画の設定をうまく使いストーリーは大きく変えている。またアニメのラストも漫画の中でも屈指の名シーンを使っており悶絶モノです。 漫画もアニメも是非見て欲しい!

SF漫画をもっと読むならこの記事

近未来や宇宙に思いを馳せるおすすめSF漫画

 

2. かくかくしかじか / 東村アキコ(完結 / 全5巻)

あらすじ

自分は絵がうまい。本気でうぬぼれていた林明子(高3)は竹刀を持った絵画教師・日高先生に罵られ…!? 少女まんが家を夢みたあの頃を描くドラマチック・メモリーズ!

東村アキコと「描く」ことにこだわり続けた恩師との自伝的作品

東村アキコの自伝的作品。将来のことを何も考えずに世間を舐めまくっていた作者が絵画教室の先生に出会い、とにかくズタボロにしごかれながら美大を目指すというお話です。

かくかくしかじか

©かくかくしかじか

とにかく先生がぶっとんでいて面白い。乱暴で、がさつ、だけど芸術に対する想いと人に対する先生の優しさにきっと泣いてしまうでしょう。一般人にはわからない美大性の生体や漫画家のデビュー直後の実態をユーもあったプリに描いている。個人的には作者と同じ宮崎出身ということで随所にちらばるローカルネタににんまりとさせられる。

泣ける漫画こちらの記事をチェック

泣ける・感動するおすすめ漫画!さわやかに泣けるものから悲哀、男泣きなどいろんな泣ける漫画を厳選

 

3. 皇国の守護者  / 佐藤大輔、伊藤悠(全5巻)

あらすじ

長らく太平を謳歌していた島国<皇国>、その最北端・北領に突如、超大国<帝国>の艦隊が押し寄せる。<帝国>が誇る戦姫・ユーリアの指揮する精鋭部隊の前に、為す術なく潰走する<皇国>軍。剣牙虎の千早とともに、圧倒的軍勢に立ち向かう兵站将校・新城直衛中尉は、蹂躙されゆく祖国を救えるのか…!?

こんな人が上司だったらいいのにと思える主人公に惹かれる名作

<皇国>に北方より<帝国>が突如来襲した。一介の兵站将校に過ぎぬ新城直衛は惨敗を喫して撤退する味方の時間稼ぎのために<帝国>の進撃を食い止めることを命ぜられる。

皇国の守護者

© 皇国の守護者

原作未読のため原作と比較してどうとかは言えませんが世界観も絵もすごい良かった。皇国は日本を舞台にしています。とくに刺さったのは「人」。主人公の新城の自分を情けない、偽善者だと自己嫌悪しながら決断していくところに胸を打たれる。


 

4. ピンポン / 松本大洋(完結 / 全5巻)

あらすじ

月本(通称・スマイル)と星野(通称・ペコ)とは幼馴染み。小学生時代に駅前の卓球場タムラでラケットを握っていた頃からの仲だ。天才肌の星野はいつも好き勝手やり放題。今日も部活をさぼっていた。先輩たちに「星野を部活に連れてこい」と命令される月本だったが・・・

ピンチになると必ず現れる。ヒーロー見参、ヒーロー見参、ヒーロー見参。

月本(通称・スマイル)と星野(通称・ペコ)は幼馴染みで小学校からラケットを握っていた頃からの仲。高校になり惰性で成長が鈍化するペコ、才能覚醒し急成長するスマイル。このままペコはスマイルを失望させたままのか?

漫画、アニメ、映画全てにおいて高い完成度の作品はピンポンぐらい。ただやっぱり漫画が一番ちゃんと描かれてるかな。スマイルがずっと「ヒーロー」を待っている様子や心理描写、アクマの葛藤などをじっくり読みたい人は漫画を読むべき。そこからペコの覚醒が最高。

「ピンポン」が読めるマンガアプリ

「ピンポン」はマンガワンで期間限定イッキ読みが可能です。マンガワンではサンデー系の名作が多数イッキ読みできてきた必ずダウンロードしておきましょう。

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5. AKIRA / 大友克洋(完結 / 全6巻)

あらすじ

第3次世界大戦から38年、世界は新たな繁栄をむかえつつあった――。ネオ東京を舞台に繰り広げられる本格SFアクションコミックの金字塔!

世界中のクリエイターに多大なる影響を与えた傑作漫画

第3次世界大戦後の復興したネオ東京。健康優良不良少年の愚連隊を束ねる金田、金田にライバル意識を燃やす鉄雄などがハイウェイを暴走してるかな老人のような子供を引きそうになり事故にあい、そのまま行方不明になった鉄雄は超能力に目覚めて別人のようになってしまう。第3次世界大戦のきっかけになったのはアキラと呼ばれる子供の超能力だと知った鉄雄はアキラを目覚めさせに向かう。一方金田も鉄雄を止めるためアキラのもとに向かうのだ…

AKIRA

© AKIRA

作品の名前は知っていても実際に読んだことある人は少ないのではないでしょうか?日本のみならず世界中で絶賛されている作品です。とにかく、SFとしての世界観と書き込みがえぐいです。圧倒されます。主人公の金田が無能力者にもかかわらずカリスマ性がすごいです。


 

6. 風の谷ナウシカ / 宮﨑駿(完結 / 全7巻)

あらすじ

「火の7日間」とよばれる戦争によって、巨大文明が崩壊してから千年。荒れた大地に腐海という死の森が広がっていた。主人公・ナウシカのいる風の谷が、恐ろしい巨神兵を使い腐海を焼き払おうとするクシャナたちに侵略された。腐海の森と共に生きようとするナウシカと、腐海を焼き払おうとする人々。だが、その腐海には、秘密があって……。

映画ナウシカはほんの序盤…本当のナウシカは漫画でしか読めない

「火の七日間」とよばれた大戦から1000年後の世界。不気味な蟲たちが徘徊する「腐海」と呼ばれる森に覆われようとしている地球。ナウシカは「腐海」近くの風の谷の族長の娘で、軍事大国トルメキアと土鬼(ドルク)諸侯国の戦いに巻き込まれる。

風の谷のナウシカ

© 風の谷のナウシカ

ナウシカにじつは原作があるというのはマンガ好きには当たり前の話でもあるんですけど、読んだこと無いひとが多いのも事実。まあ、漫画喫茶にもあまり置いてないし本屋にもあまりおいていないですからね。ビレバンに置いてます。このナウシカ漫画版は映画の続編まできっちり描かれています。かなりの大作で映画の続編を希望するひとが多いのもわかる。宮﨑駿の天才ぶりをおもいっきり堪能できるので未だ手にしていない人は是非。「腐海」の謎が解けるときの衝撃はすごい。

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7. スプリガン / 皆川亮二 (完結 / 全8巻)

あらすじ

超古代文明の遺産を悪しき者たちから守るべく戦う、特殊工作員「スプリガン」の御神苗優(おみなえ・ゆう)。

超古代文明のオーバーテクノロジーを封印する「スプリカン」の活躍を描く

この世を滅ぼしてしまうほどの超古代文明の遺跡を巡って大国同士が鎬を削るなか、悪しき者から遺跡を守り封印することを目的にしてる特殊工作員「スプリガン」。スプリガンの御神苗優は、その中でも最強の呼び声が高い高校生。オリハルコンでできたAMスーツを着て世界中の遺跡を封印していく。

全8巻に再編されたのここで紹介。ハードボイルド厨二設定なら右に出るものはいない皆川亮二さんの代表作であるスプリガン。古代文明とか謎の組織とか好きな人はハマるはず。殺人機械だった過去をもつ御神苗が自分に向きあい成長し古代文明の謎に立ち向かいます。カッコイイ

皆川亮二作品をもっとCHECK

皆川亮二作品が好きすぎるのでおすすめ作品の魅力や特徴を全力で紹介する / 代表作「SPRIGGAN」「ARMS」など

 

8. 僕だけがいない街 / 三部けい(完結 / 全8巻)

あらすじ

毎日を懊悩して暮らす青年漫画家の藤沼。ただ彼には、彼にしか起きない特別な症状を持ち合わせていた。それは…時間が巻き戻るということ! この現象、藤沼にもたらすものは輝く未来? それとも…。

タイムリープを繰り返し少女を救う未来を手に入れろ

さえない青年漫画の藤沼が時間を巻き戻してしまう症状をつかい小学校時代にタイムリープ。少女が誘拐され殺害されていたことを思い出した藤沼はその子を救うべく動き回る…

僕だけがいない街

© 僕だけがいない街

アニメ化され人気がすごいことのなっていう「僕だけがいない街」。タイムリープにサスペンス要素を加えた作品。バタフライ・エフェクトが好きならはまるはず。伏線が多く、ストーリーが進むにつれてどんどん面白いくなります。少女誘拐を止めるために奔走する主人公への感情移入と誘拐犯の気持ち悪さの対比がすごい。手に汗握るってこんな感じなんだろう。


 

9. 魔王 JUVENILE REMIX / 大須賀めぐみ、伊坂幸太郎(完結 / 全10巻)

あらすじ

高校2年生の安藤は、幼い頃の苦い経験から、周囲に迎合するという生き方を身に付けていた。ある日、学校からの帰り道に暴動を起こしている集団を発見。弟・潤が止めに入ろうとするも、安藤はいつもの傍観者を決め込み、警察に任せようと引き止めた。だがその時、犬養と呼ばれる人物が颯爽と現れて…

伊坂幸太郎の小説「魔王」に人気の殺し屋たちを登場させたリミックス作品

伊坂幸太郎の小説「魔王」のコミック版。小説版では「ゴールデンスランバー」や「モダンタイムズ」と言った続編があるんですがこちらは本作とはあんまり関係なく「魔王」を大胆にアレンジしたもの。しかも伊坂幸太郎作品で人気の「グラスホッパー」の殺し屋達を大集合させたリミックス版なんです。ちなみに小説読んでなくても問題なく楽しめます。

魔王 JUVENILE REMIX

© 魔王 JUVENILE REMIX

小説版「魔王」は読んだことある人ならわかると思うんでけど結構中途半端な作品で単体だとそこまで面白くはないです。ただし、「魔王」は続く「ゴールデンスランバー」や「モダンタイムズ」のプロローグ的な役割も担ってる作品なんで結構重要な作品だったりもするんですね。

街の雰囲気を一変させるカリスマ犬養率いる組織に、主人公の安藤は腹話術というささいな超能力ひとつで立ち向かうというもの。安藤・兄の苦悩と弟・淳也の心の強さが見どころです。

「魔王」が読めるマンガアプリ

「魔王」はサンデーうぇぶりでコインで読める作品です。マジで面白いので要チェックです。

サンデーうぇぶり -人気まんが漫画毎日更新
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10. 寄生獣 / 岩明均(完結 / 全10巻)

あらすじ

他の動物の頭に寄生して神経を支配する寄生生物。高校生・新一と、彼の右手に誤って寄生したミギーは互いの命を守るため、人間を食べる他の寄生生物との戦いを始めた。

シンイチ……『悪魔』というのを本で調べたが……いちばんそれに近い生物は やはり人間だと思うぞ……

地球に突如現れた寄生生物。宿主の頭を乗っ取り、その宿主の種族同士で共食いをするパラサイト。脳ではなく右腕を寄生されてしまった新一は右手に寄生した生物・ミギーと奇妙な共同生活を始める。

人と寄生獣の間で揺れ動く主人公、主人公への寄生に失敗し右手を乗っ取ったパラサイト。種族の違う主人公とパラサイトの奇妙な共同生活からパラサイトとの戦い、人とパラサイトの間での葛藤などが見所。グロ描写あるのでそこだけは注意。


 

11. 武装錬金 / 和月伸宏(完結 / 全10巻)

あらすじ

錬金術によって造られた、人を喰らう怪物・ホムンクルス!! 怪物に殺された高校生・武藤カズキは、謎の少女・斗貴子に“核鉄”を与えられ、生き返る…それは、カズキの新たな命であるとともに、怪物と戦う力だった!!

打ち切りされるもカルト的な人気を誇る名作

人を食べる怪物・ホムンクルスに襲われている謎の少女を救おうとして命を落とした武藤カズキ。謎の少女・斗貴子に「核鉄」と呼ばれる錬金術の産物を与えられ生き返りホムンクルスと戦うことになるのだが…

武装錬金

© 武装錬金

ホムンクルスと人との間で葛藤する主人公武藤カズキ。あくまで人間武藤カズキとの決着にこだわるライバル蝶野公爵。この二人の関係が非常に良い。ジャンプにしてはどこ仄暗い雰囲気が漂う作品のため大ヒットはしなかったが随所に名シーンが見られる良作である。


 

12. 惑星のさみだれ / 水上悟志(完結 / 全10巻)

あらすじ

雨宮夕日はごく普通の平凡大学生だった……ハズが、ある日現れた喋るトカゲに「地球の危機」を救う協力を依頼される。拒否するまもなく、既に指輪と能力が与えられ、早くも敵に襲われてしまった夕日を救ったのはなんとお隣さんの少女・さみだれ。救世主の降臨と思いきや、実は地球征服を企む魔王だった……。平凡な日常と奇妙な世界が交錯する新感覚ご近所ストーリー!!

地球の危機を救う「おとな」と「こども」の戦いの物語

ごく普通の平凡大学生だった主人公雨宮夕日が……ハズが、ある日現れた喋るトカゲに「地球の危機」を救う協力を依頼され戦いそして恋をする話。

惑星のさみだれ

© 惑星のさみだれ

主人公の雨宮が周りの人、相棒のトカゲ・ノイに影響されどんどんいい大人に成長していく。多くの名シーンがあり、見るたびに泣いてしまうが全部読み終わるとなんか救われた気がしてしまう。


 

13. ヘルシング / 平野耕太(完結 / 全10巻)

あらすじ

舞台は英国。吸血鬼による暴虐な事件が横行していた。そこで結成されたのが、反キリストのバケモノを狩る機関 王立国教騎士団 通称「HELLSING機関」。その一員である主人公 アーカードは吸血鬼討伐のエキスパート。彼自身も吸血鬼であり、銃で撃たれようと、首をもがれようとその肉体は不死身。事件に巻き込まれ吸血鬼の体となってしまったセラス・ヴィクトリアも機関に加わり、団長 インテグラルの指揮のもと、今日も吸血鬼事件の鎮圧に向かう。

独特のセリフ回しに痺れる吸血鬼を巡る大殺戮戟

20世紀末の英国が舞台。不可解な吸血鬼事件が対応するのは王立国教騎士団・通称「ヘルシング機関」。ヘルシング機関の切り札である吸血鬼・アーカードを使い向かってくるバケモノを索敵&破壊(サーチ&デストロイ)していく。

ヘルシング

© ヘルシング

セリフ回しの変態さとまるで映画のような演出が際立った作品。最強の吸血鬼アーカードの「人間」へのこだわりや彼を巡る登場人物たちの心の動きがある種美しい。ラストへの展開はまさに怒涛。タブーとされるようなこともバンバン入ってるけど海外での人気も高い。アニメの評価も高いので一度みたいなー。中盤に繰り広げられる黒幕・中佐の演説は漫画史に残る名演説ともいえるだろう。


 

【中編】20巻以内で完結するおすすめ漫画

11巻~20巻の作品は中編というところだろうか。連載も4、5年のもの多くその作者にとって代表作になることも多い。個人的にはこのぐらいの作品が一番ちょうどいいと思っている(時間的にもお財布的にも)

1. ヨルムンガンド / 高橋慶太郎(完結 / 全11巻)

武器を憎むが武器を手放せない少年兵が、武器商人のココという女性の私兵として世界中を旅するという設定の厨二成分だけで鼻血が出そうになる作品。戦争という中での兵士の心構え、武器というものを俯瞰して見ている感じがとても心地良し。

「ヨルムンガンド」

©「ヨルムンガンド」

名言も多くてお腹いっぱいになります。11巻完結と長すぎず短すぎないのもよい。


 

2. 四月は君の嘘 / 新川直司(完結 / 全11巻+番外編)

もともと評判は聴いていたし(尾田栄一郎氏が絶賛したことで話題にもなったしね)、悲しい話だという先入観からなかなか読む気がしなかった作品。読んでみて思うのは「ああ…いい作品やんけ…ぐひん」ということ。

母親のスパルタによりコンクールを総ナメする天才ピアニスト有馬公生は母の死をきっかけにピアノの音が聞こえなくなる。そんな彼を無理やり演奏の舞台に引き上げた異色のヴァイオリニストかをり。かをりに惹かれながら公生は少しずつ音楽に向き合っていく再生の物語。

この作品は音楽漫画で恋愛漫画で青春漫画で熱血漫画でそして悲しい作品。演奏シーンも素晴らしいし、公生とかをりの話も涙腺をガシガシ揺さぶってくる。そして最後にわかるタイトルの意味…まちがいなく名作です。


 

3. DEATH NOTE / 大場つぐみ、小畑健(完結 / 全12巻)

ジャンプ史上最高の頭脳戦が楽しめる作品がこの「DEATH NOTE」。社会現象にもなった作品。ノートに名前を書かれた人間は死ぬ…という荒唐無稽な設定からの、その設定に縛られない二人の天才の「夜神月」と「L」の壮絶な戦いが始まる。月とLの戦いの決着は衝撃が走った。終わり方は賛否両論あるが、バクマンで描いたようにこれ以上引っ張らずに終わらせたかったんだろう。間違いなく問題作で傑作。


 

4. サンクチュアリ / 池上遼一、史村翔(完結 / 全12巻)

選挙の時期になるたびに読みたくなるマンガNo.1。このマンガ読んで選挙行かないやつっているの?レベルで面白い。

腐った日本を立て直すべく二人の男が表(政治)と裏(極道)の世界をのし上がっていくという話でまさにかっこいい男たちの世界を見ることができる。ひとつだけ言うならば「さっさと早く選挙に行かんかー」 である。


 

5. もやしもん / 石川雅之(完結 / 全13巻)

「菌」が見える主人公・沢木惣右衛門直保が東京の農大に入学。この「菌」と農大に巣くう奇人変人との生活を描いた新感覚の学習漫画がこの「もやしもん」。

「菌」についてわかりやすく学べるだけでなく、農大の醸し出す独特の雰囲気が読んでいて心地よい。日常漫画としても学習漫画としても青春漫画としても楽しめる。個人的には農大で「オクトーバーフェスト」を開催するとこすげえ好き。


 

6. 行け!稲中卓球部 / 古谷実  (完結 / 全13巻)

いまだに稲中を超えるギャグ漫画に出会っていない。シュール、下ネタ、王道すべてを盛り込んだギャグ漫画。腹抱えて笑ってします。人前で読めないギャグ漫画がここにはある。

行け!稲中卓球部

© 行け!稲中卓球部


 

7. とめはねっ!鈴里高校書道部 / 河合克敏(完結 / 全14巻)

最近読んだ漫画の中でもかなりの当たりはコレ。書道という馴染みの薄い芸術に対し主人公たちと一緒にまなびつつ読み終わる頃には「良い書」がなんとなくわかるようになります。

とめはねっ!鈴里高校書道部

©とめはねっ! 鈴里高校書道部

以下の記事でもとりあげましたが「文字」で泣くという初体験をしました。是非見てほしい作品です。

書道漫画「とめはねっ!」全14巻を一気読みした感想→最高じゃねーか

 

8. シグルイ / 山口高由(完結 / 全15巻)

駿河城御前試合を漫画化したもの。歴史漫画というより時代マンガですかね。片腕を失った剣士、盲目の剣士という異業同士の戦い。凄惨でエグく、そして圧倒的な描写に引き込まれる。ちょっとグロいので耐性ない人は注意。


 

9. Happy! / 浦沢直樹(完結 / 全15巻)

兄の背負った2億円の借金の肩代わりのソープへ売られそうになった主人公・海野幸がテニスのトッププロになって借金を返していこうとする物語。

浦沢直樹がYAWARAの次に描いたスポ魂もので似て非なるものです。YAWARAの場合は主人公の柔が最強で国民的ヒロイン。対して幸は才能はあるもののブランクもあるため基本的にはチャレンジャーだし、周りからの妨害も半端なく国民的なヒールとして描かれます。

Happy!

©Happy!

またライバルの竜ヶ崎蝶子が浦沢作品の中でももっとも陰湿で見ていてヤバイです。こいつがいたかたヨハンがいたんじゃねえかって思えるほど。ゆえに主人公が報われていくさまが快感なので最後の最後まで読みましょう。


 

10. D-LIVE!! / 皆川亮二(完結 / 全15巻)

超巨大人材派遣会社ASEのマルチドライバー斑鳩悟はどんなマシーンでも乗りこなす運転の天才。色んなマシーンを駆使して超難易度の高いミッションをクリアしていく話。 こんな乗り物で話作るのかと関心する。

D-LIVE

© D-LIVE

1話1話の話の構成がほんとに練りこまれていて読み応えがすごい。


 

11. TRIGUN / 内藤泰弘(完結 / 全2巻+全14巻)

不殺主人公の中で一番好きかもしれないヴァッシュ。最初は絵がよくわからなくて「過大評価されてるかもー?」って思ってた作品でしたが中盤から後半にかけての盛り上がりがヤバイ。相棒のウルフウッドがかっこ良すぎて……これ以上言えない。序盤は我慢して読みましょう。


 

12. それでも町は廻っている / 石黒正数 (完結 / 全16巻)

ありふれた町のちょっとおかしなメイド喫茶を舞台に繰り広げられるドタバタ活劇が「それでも町は廻っている」。日常漫画の中でも最高峰の作品だし、達観したようなメッセージ性もあるように見えたり見えなかったり…

それでも町は廻っている

©それでも町は廻っている

日常、SF、萌え、ミステリー、ギャグすべてをぶち込んでさっぱり似こんだような作品でずっと読んでいられる。時系列がバラバラなので途中混乱することもあるが、それもあえて狙ってるとわかるのでなんか感動する。良い日常漫画はその日常が終わりに近づくときに強烈なノスタルジー感を出してくると僕は思ってるんですがほんとこの作品はそれがうまい。強烈。


 

13. HEATー灼熱ー / 池上遼一、武論尊(完結 / 全17巻)

武論尊と池上遼一の最高ハードボイルドコンビの描いた傑作。かっこいい男とはこういうものだと突きつけられる。

HEAT-灼熱-

© HEAT

主人公の登場シーンが性交中というぶっ飛びぶりも見どころ。名言がめちゃくちゃ多い。ちなみに就活生はこの漫画を読むと働きたくなくなるので呼んじゃ駄目。


 

14. 新暗行御史 / 梁慶一、尹仁完 (完結 / 全18巻)

韓国の作家コンビによる作品。聚慎という国の「暗行御史」と呼ばれる隠密要員の話。暗行御史とは王の特使として秘密裡に地方を巡り悪政を糾弾し庶民を救う特殊官吏のこと。

新暗行御史

© 新暗行御史

水戸黄門的な「勧善懲悪」な序盤からベルセルクを彷彿とさせるダークファンタジーへと移行していく。ストーリーも読みやすいがとにかく絵のレベルが高い。ラストの主人公の迫力は恐ろしいまでです。一読の価値あり。


 

15. BANANA FISH / 吉田秋生(完結 / 全19巻)

大学の寮になぜか置いてあり全員で回し読みした作品。少女漫画とは思えないハードボイルドな作品。BLぽい描写や性的な描写もあるので苦手な人は苦手かもしれない。

BANANA FISH

© BANANA FISH

バナナフィッシュという謎をめぐってアッシュと英二が大国の陰謀に巻き込まれていく話。謎解き、友情、そしてラスト。読んだら忘れられない作品になると思います。


 

16. 幽★遊★白書 / 冨樫義博 (完結 / 全19巻)

ジャンプ厨二読者の期待を一身に受け止めた作品。あらためて通してみると作中でどんどんテイストが変わっていく。日常幽霊モノ→霊界探偵(バトル)→能力バトル→探偵とひとつの作品とは思えないぐらいどんどん変わる。

幽遊白書

© 幽遊白書

バトル物のチームだと遊助、桑原、蔵馬、飛影を超えるチームを見たことがない。パーティーとしては最高だと思う。最後放り投げてるとはいえ、最終話だけはギュッと心をわしづかみにするような演出でたまらなく好きだったりする。


 

17. YAWARA / 浦沢直樹  (完結 / 全20巻)

浦沢直樹の大ヒット柔道漫画YAWARA。アニメでも大きく盛り上がった作品です。天才柔道少女・柔は超柔道強いけど柔道をすることにはそこまで積極的ではないんですが、周りがほっとかずあれよあれよといろんな大会に出てしまうというような作品。

柔の優柔不断さや父親の理不尽さなど「さっさ柔道やれや」ってツッコみたくなる要素満載なんですけどそれでも引き込まれるように全巻読んでしまう魅力があります。最終戦はほんとに盛り上がる演出でかなり熱くなります。途中から出てくる富士子さんもいいキャラしててこの親友がいたからこそ柔という作品がここまで名作になれたんだなと思えます。


 

18. ONE OUTS / 甲斐谷忍(完結 / 全20巻)

万年最下位の埼京彩珠リカオンズを賭野球「ワンナウト」で無敗を誇るピッチャー、天才勝負師渡久地東亜がペナント制覇に導くプロ野球漫画。

ONE OUTS

© ONE OUTS

悪魔の頭脳で敵を蹂躙していく渡久地がたまらないです。野球漫画なんだけどライアーゲームっぽい感じ。どんどん裏をかかれます。ルールを逆手に取った頭脳戦はほんと痺れる。

おすすめのおもしろい野球漫画をなんJに好評なものから一般的な名作まで紹介

 

【長編】40巻以内で完結するおすすめ漫画

21~40巻までの長編漫画をピックアップ。10年を超す連載になるものもあり作者の代表作になるものも多い。

1. ドラゴンクエスト列伝 ロトの紋章 / 藤原カムイ(完結 / 全21巻)

(Kindleでは15巻にまとめられてます)ダイの大冒険と人気を二分したドラゴンクエストのコミカライズ化。こっちのほうがゲームよりかな。ロトの紋章とゲームの職業の使い方がうまい。獣王戦は燃える。ラストのイマジン戦俺は結構好きなんだけど評価割れてるのね…。

おすすめドラクエ漫画まとめ!ドラゴンクエストの世界観を漫画で堪能

 

2. 機動警察パトレイバー / ゆうきまさみ(完結 / 全22巻)

久しぶりに読み返したくなって全巻購入した「機動警察パトレイバー」。読んでいない人からするとロボットドンパチ漫画のようなイメージがあるかもしれないけど、そんな単純作品ではなくてエンタメとしても社会は作品としても死ぬほど完成度の高い作品がこのパトレイーバー。 

機動警察パトレイバー

© 機動警察パトレイバー

 産業用に開発されたレイバーというロボットが重機としてあふれている社会で、レイバーを使った犯罪を取り締まるために作られた特車二課。落ちこぼれが集められた言われつつ、非常に個性豊かな面々と優秀な上司(やる気は見せない)を見ているとちょっと仕事頑張ろうとさえ思えてくる。22巻で終了だがもっと続けてほしかったなあっていう作品。


 

3. ARMS /  皆川亮二、七月鏡一(完結 / 全22巻)

体の一部分に金属生命体を移植された少年少女が国家より力を持つ「エグリゴリ」という謎の組織に追われながらも反撃するというハートフル厨二ハードボイルド作品。中高時代一番ハマった作品。

ARMS

© ARMS

序盤から伏線はりまくりで謎が少しずつとけていく感じが半端無く面白いです。終盤のARMS覚醒シーンは鳥肌モノ。


 

4. ヒカルの碁 / ほったゆみ、小畑健 (完結 / 全23巻)

囲碁のルールわからなくても面白いヒカルの碁。囲碁を知らない少年に天才囲碁棋士・藤原佐為の霊が取り憑き囲碁の世界に魅了されていくという話。

佐為の無双ぶり、ヒカルの成長していく過程がたまらない。後半はヒカルも強くなり作品として限界に来たんだろうなとも思うけど(作品の魅力はヒカルの成長過程)、例えばタイトル戦とかもっとやれたんじゃないかなって思う。


 

5. 封神演義 / 藤崎竜 (完結 / 全23巻)

当時のジャンプでは珍しい「頭脳」派で卑怯な主人公紀元前11世紀の中国、殷の時代末期。崑崙山脈の仙人・太公望は、悪しき仙人・道士を封印する「封神計画」という任務を受け、その任務を悪知恵でこなしていこうとするのが面白い。

封神演義

© 封神演義

作品としてもかなりちゃんとまとまっており評価が高い。聞仲という敵がいるんだけど絶望感凄かった。


 

6. YAIBA / 青山剛昌(完結 / 全24巻)

青山さんの出世作であるYAIBA。コナンは長過ぎるけどYAIBAはそこそこです。現代版チャンバラ大迫力バトルッて感じかな。

雷神剣という剣にいろんな属性の玉を入れて戦い方を変える戦法がワクワクする。王道の少年漫画です。どうでもいいけど地元のラーメン屋には大体YAIBAかYAWARAが置いてあった。

バトル漫画おすすめバトル漫画!王道、能力バトル漫画を完結作品から新作まで紹介

 

7. のだめ カンタービレ / 二ノ宮知子 (完結 / 全25巻)

実写ドラマ化も大成功した大ヒット少女漫画。私も数少ない全部読んでる少女漫画でほんとうに男が読んでも全然面白い。ド天然の天才ピアニストのだめが天才指揮者・千秋に惚れはんばストーカーのようにつきまといながらお互い引かれあっていくという感じのラブコメをしつつ、音楽についてもかなり詳しく描写している。

のだめ カンタービレ

© のだめカンタービレ

オーケストラの魅力いっぱいの演奏シーンも、のだめと千秋のあほな掛け合いも両方も見どころ。


 

8. ピアノの森 / 一色まこと  (完結 / 全26巻)

ついに終わったピアノ漫画。BECKといいピアノの森といい、「聞こえない音」を漫画で伝え感動させるってほんとすごい。

ピアノの森

© ピアノの森

ピアノの森は時々ざわって鳥肌たちます。休載も多く離れていった読者も多いと思うけどラストのショパンコンクールは見る価値あり。 ちょっと番外編とかやってくんないかなーって思ってる。

「音」が聞こえる気がする?おすすめの音楽漫画をバンド、ジャズ、クラシック、和楽器などジャンル別に紹介

 

9. クローズ  / 高橋ヒロシ  (完結 / 全26巻)

日本一売れてる不良漫画ってクローズとワーストなんじゃないかな。特にクローズは最高に面白い。序盤は主人公の坊屋春道を中心に話が進むけど、街の顔役が増えていくとそれぞれに見せ場が増え群像劇の感じがしてきてより面白くなる。

かつて敵だった龍信や美藤と一緒に戦いに行くPAD編は強烈に面白い。


 

10. タッチ / あだち充 (完結 / 全26巻)

今更どんな漫画か説明するのもあれですが、ぐうたらで不真面目な上杉達也、双子の弟で超優秀な上杉和也、幼なじみの朝倉南のを描きつつ甲子園を目指す野球漫画という感じでしょうか。

個人的にはラストの須美高戦は野球漫画の中でも一番好きな試合です。そして、この漫画って達也-和也-南の関係もそうだけど達也+チームメートと鬼監督の関係がクライマックスだろって思うので実写映画で監督の特訓描写を削ったのは今でも許せません。

「タッチ」「H2」など甲子園の時期に読みたいあだち充のおすすめ漫画

 

11. 鋼の錬金術師 / 荒川弘 (完結 / 全27巻)

2017年冬に実写化が決まっている鋼の錬金術師。ファンタジーの実写化という旗門を突破できるのか…。
ダークファンタジーかつ王道のファンタジーで多くの読者を魅了した鋼の錬金術師。2人の若き天才錬金術師は、幼いころ、病気で失った母を甦らせるため禁断の人体錬成を試みるもその代償として体を失うという暗黒な展開からスタート。

鋼の錬金術師

© 鋼の錬金術師

出てくる登場人物それぞれが際立っており全25巻ぶっ通しで読めます。名シーンが多いけどこの作品のいいところはオッサンがカッコイイこと。オッサンがカッコイイ少年漫画は名作が多い。

鋼の錬金術師も無料!スクエニの「マンガUP! 」がかなり良さげ

 

12. るろうに剣心―明治剣客浪漫譚― / 和月伸宏  (完結 / 全28巻)

るろうに剣心は内容はバトルマンガなんだけど数少ない明治を描いてる漫画でもあるので歴史漫画にカテゴライズ。激動の幕末を経て人斬りをやめた剣心の剣の道・人の道を描く。 少年漫画らしいワクワクする展開が魅力だし、OVAの追憶編はやばいぐらい美しいので漫画見て気に入れば是非アニメも見て欲しい。

「るろうに剣心 追憶編」とかいう最高傑作のアニメ

 

13. 帯をギュッとね! / 河合克敏 (完結 / 全30巻)

中学時代に柔道の昇段審査で出会った5人が、同じ高校で再び出会い、柔道部の無い浜名湖高校で部を創設。この5人が中心になり、卒業までの3年間とその後日談まで…という物語です。

しかし河合先生はほんとうにマンガを作るのがうまい。派手なわけではないんだけど、ストーリーがしっかり練られておりめちゃくちゃ完成度が高いです。5人もいきなり強くなるのではなく3年間でじっくり強くなり、知恵を絞って戦っていくのでリアリティがあります。

14. モンキーターン / 河合克敏  (完結 / 全30巻)

競技漫画という珍しい題材です。競艇選手になるまでの訓練生活からトッププロになるまでの道程をこれでもかというほど丁寧に描いています。

競艇マンガ『モンキーターン』をマンガワンで全巻一気読みした感想→ぐう面白い

ここでも個別記事で紹介していますがそれぐらい面白い作品でした。偏見をせずにで是非一度手にとって見て下さい。


 

15. SLAM DUNK / 井上雄彦  (完結 / 全31巻)

日本バスケ漫画の金字塔。殿堂入りの項目に入れようかと思ったけどこれはスポーツ漫画として紹介したい。日本最高のスポーツ漫画として国民に認められている。スラムダンクは当たり前すぎて書くの辞めようかなと思ってたんですけど、そういう次元じゃないなと。溢れる愛は以下に記載。刮目せよ。

元バスケ部の僕がスラムダンクの全試合を語り尽くし「嗚呼、スラムダンク最高…」と懐古してみる記事

この記事にスラムダンクへ対する熱い思いを叩きつけております。


 

16. うしおととら / 藤田和日郎 (完結 / 全33巻+外伝1冊)

日本の少年漫画がお手本とすべき王道の作品。破魔の槍を手にした少年うしおとその槍に封印されていた大妖怪とらが人を害する妖怪と戦う話。

うしおととら

© うしおととら

うしおととらの友情が徐々に深まっていくこと、圧倒的ラスボス白面の恐ろしさ、ラストへ向けての物語が加速して行くさまなど少年漫画の最高峰と言えるでしょう。何度も泣いた名作。今年放映の終わったアニメも素晴らしい出来でした。

【全39話更新】TVアニメ「うしおととら」の全話感想

 

17. ガンバ! Fly high / 菊田洋之、森末慎二 (完結 / 全34巻)

ロス五輪金メダルの森末選手が原作の体操漫画「ガンバフライハイ」。あの内村選手も愛読している体操マンガです。

逆立ちもできなかった主人公や落ちこぼれともいわれたチームメートたちが五輪を目指してひたむきの努力していくのが美しい。変なインフレもなく最後まで安心して、そして何度でも読みたくなる作品。主人公のチームメートがマルチではなくスペシャリストというのもおもしろい。


 

18. BECK / ハハロルド作石  (完結 / 全34巻)

バンド漫画の金字塔といえばBECK。日常に漠然とした不満を持つコユキが天才ギタリスト竜介と出会い音楽の世界へ足を踏み入れる。本物の力を持つメンバーが集まり、多くの障害を乗り越えサクセスしていく様が面白い。

BECK

© BECK

ライブシーンが迫力あってのめり込む。それぞれのメンバーの魅せ方がうまい。


 

19. 蒼天航路 / 王欣太 (完結 / 全36巻)

ネオ三国志とも言われる作品ですがその評判に偽りなし。横山三国志では悪役である「魏」の曹操に焦点をあて三国それぞれの武将、軍師が躍動する群像劇。

横山三国志ではあまりスポットのあたらない魏の軍師たちの苛烈さも魅力の一つ。そして一番の魅力は死に様。横山三国志は孔明を際だたせるために軍師達がやや貶められることも多いんですよ(周瑜とか)。けど蒼天航路は違う。董卓も孫策も夏侯淵も郭嘉もその生き様を死に様に変えて散っていきます。

蒼天航路

(©「蒼天航路」)

少し不満があるとしたら諸葛亮の書き方と三国志という世界の中では中盤までしか描かれていないということでしょうか。けど曹操の魅力はあますことなく描かれています。ならばよし。

心が熱くなる超おすすめの歴史漫画を国別に紹介する|日本史・中国史・世界史など

 

20. DRAGON QUEST―ダイの大冒険― / 三上陸、稲田浩司 (完結 / 全37巻)

(*Kindleでは22巻にまとめられてます。1巻あたりのボリューム増)ドラゴンボールの設定を元にした王道の少年漫画。ダイの成長もそうですが相棒のポップの成長、ライバルのハドラーの成長が涙なしには読めない。子供の頃はポップ好きじゃなかったけど大人になって読んだら「ウオェエエ…ポップゥ…」ってなる。呼ぶよ、大魔導師って。

DRAGON QUEST ダイの大冒険

© DRAGON QUEST―ダイの大冒険―

また大魔王バーンがまさにラスボスという存在感でありこの作品の際立たせている。名セリフ「今のはメラだ」「大魔王からは逃げられない」は絶望感をたたきつけられた。


 

21. アイシールド21 / 稲垣理一郎、村田雄介 (完結 / 全37巻)

後にも先にも唯一無二のアメフト漫画か。これからアメフト漫画を書く人はずっとこの漫画と比較され続けるだろう。俊足の臆病者、頭脳明晰の凡人、キックだけなどいびつなメンバーの寄せ集めが強敵たちと戦うアメフト漫画。

アイシールド21

© アイシールド21

細かいルールはわかんないけど燃える!スポーツマンガ全てでも上位に入る作品。

涙腺をぶっ壊しに来るおすすめスポーツ漫画を競技別に紹介してみる

 

22. GANTZ / 奥浩哉  (完結 / 全37巻)

一度死んだはずの人間達が、閉じ込められたマンションで、謎の黒い球(ガンツ)から指令を受ける。拒否は出来ず、逃げれば死ぬ。ガンツのあと設定をマネた作品が死ぬほど出てきましたがそれぐらい衝撃があったということですよね。

GANTZ

© GANTZ

ちょっとラストは「うーん」って感じもあるけどなんやかんやよくたたんだと思います。放り投げた伏線むちゃくちゃあるけど……弟吸血鬼にする必要あったんか?泉殺した意味あったんか?とか。けど仏像編、恐竜編、鬼星人編、大阪編は鳥肌モノの出来。


 

23. 今日から俺は!! / 西森博之  (完結 / 全38巻)

個人的に一番好きなヤンキー漫画であり最も好きなコンビである三橋と伊藤。転校をキッカケにヤンキーになった三橋と伊藤のコンビが活躍する話です。ヤンキー漫画にありがちな他校との抗争もまあいいけど、合間の日常回の積み重ねがこの作品を面白くしている。

今日から俺は!!

© 今日から俺は!!

卒業が近くなり物語が終わろうとしている感じの雰囲気の出し方がすごくうまいし、最後まで三橋と伊藤それぞれに偏ること無く大きな見せ場を用意しているのがすばらしい。

おすすめ西森博之作品!!「今日から俺は!!」「天使な小生意気」や新作「柊様は自分を探している。」もおもしろい

 

24. ANGEL VOICE / 古谷野孝雄(完結 / 全40巻)

喧嘩最強の不良集団が一人の少女との約束のために走って走る最も泣けるサッカー漫画

クローズの絵柄で不良がサッカーを始める作品。最初はチーム組成までの話ですが、チーム出来てからサッカーにのめり込み成長していく過程はかなり面白いです。展開も熱いし絵も見やすい。そもそも、サッカー部って大体ヤンキーなんですよ。ヤンキーはサッカーがうまい。これ日本の常識。

ANGEL VOICE

© ANGEL VOICE


 

【超長編】41巻~で完結するおすすめ漫画

もはや作者のライフワークレベルの巻数になってきた41巻以上の作品。まさに超長編とでもいうべき長さで読むほうも相当時間がかかる。ただ、昨今は引き延ばし(特にジャンプ)も増えておりこのぐらいの巻数を超える作品も珍しくない。個人的にはドラゴンボールの長さはそう簡単に超えてほしくないという思いがあったりします。

1. ドラゴンボール / 鳥山明 (完結 / 全42巻)

ドラゴンボールって思えば僕が人生で初めて「漫画」として認識して読み始めたものなんですよ。間違いなくこれが最初。ドラゴンボールを見るためにジャンプを買いはじめ他の作品に出会った。日本漫画の最高峰でありあまりにも多くの漫画家に影響を与えすぎている作品だと思います。

序盤のボール探しの冒険やラストのベジータとの関係とかやっぱり名作だなあって思う。今見ても全然新しい発見のある伝説の作品。

ドラゴンボール

©ドラゴンボール

(©「ドラゴンボール」)

ただ最近の新作アニメの作画に絶望しているので製作委員会はこれ以上作品を汚す前に立て直ししてほしいと思っています。ひどすぎるやろ。

少年ジャンプ歴25年の僕が選ぶおすすめジャンプ漫画!!連載中の作品から黄金期の名作まで厳選紹介

 

2. ろくでなしBLUES / 森田まさのり (完結 / 全42巻)

ジャンプの不良漫画ならろくぶる。というか少ない笑。笑いも恋も喧嘩も青春が全部詰まってる。キャラも立ってる。四天王が揃って喧嘩に行くシーンは震える。


 

3. からくりサーカス / 藤田和日郎  (完結 / 全43巻)

藤田作品の中でもっとも長期連載されたのがこのからくりサーカス。元々は気弱な坊ちゃんだった勝が鳴海やしろがね、それ以外のかっこいい大人たちに魅了されてどんどん成長していくのが面白い。

対ラスボス戦は「うしおととら」が最高だけど、ラストに持っていくまでの流れは「からくりサーカス」が最高。個人的に「うしおととら」は友情がテーマで「からくりサーカス」は愛がテーマなんじゃないかなって思っています。


 

4. クレヨンしんちゃん / 臼井儀人  (完結 / 全50巻)

サザエさん、ドラえもんにつぐ国民的作品といえばクレヨンしんちゃんでしょう。昔は子どもに見せたくない作品としても有名でした(たしかに1巻とか性描写っぽいのもあるしそれもわかる)。私はドラえもんとかクレヨンしんちゃん好きなんですよ。アニメも含めて。安心して見れるっていうのは一つの魅力。何より日常の素晴らしさに気づかせてくれる作品ってあんまりないじゃないですか。かなり貴重な作品だと思います。

クレヨンしんちゃん

© クレヨンしんちゃん

ちなみに臼井儀人さんは亡くなってしまったので50巻で完結。今はお弟子さんが「新」という形で書いているみたいです(絵はソックリ)


 

5. シュート! / 大島司(完結 / 全66巻)

「トシ、サッカー好きか?」ミラクルチームの快進撃を描く青春サッカー漫画

はい。シュートです。シュートはこの後にも「蒼きめぐりあい」という本編のプロローグがあったり、続編である「熱き挑戦」、突然出てきた第2の主人公をえがく「新たなる伝説」があったり続編色々あります。シリーズ合計で66巻。

シュート

© シュート!

昔のサッカー小僧は久保さんに憧れて11人抜きを妄想したり、平松に憧れてヒールリフトを練習したり、実は自分は左利きなんじゃないかと勘違いしたりしたものです。個人的にはちゃんとワールドユースを書けと少し消化不良ですが。

おすすめサッカー漫画をジャンル別に紹介!高校サッカー、ユース、クラブチーム、代表、なでしこの熱い戦いが読める

 

6. NARUTO -ナルト- / 岸本斉史 (完結 / 全72巻)

世界的に大ヒットした忍者バトル漫画「NARUTO」。72巻の長期連載をもって見事に完結。海外での評価が高く世界中にファンがいる。個人的には中忍試験、サスケ奪還編ぐらいまでの第1部が好きだが「暁」には燃えたしなんやかんやずっと楽しめた作品でもある。


 

7. BLEACH -ブリーチ- / 久保帯人 (完結 / 全74巻)

霊を見れる特異体質だった黒崎一護が死神となり悪霊退治をするというありがちなスタートを切ったBLEACH。ソウルソサエティ編から一気に人気に火がつき、イケメンを大量に出しまくることで商業的に大きく成功した作品とも思っている。キャラが多すぎて主人公があまり出番がないが、それぞれのキャラが立っているのが特徴。卍解などオサレなワードが連発される。NARUTOに次いで長期連載を終了した。全74巻。すごい。


 

8. MAJOR / 満田拓也 (完結 / 全78巻)

僕が知るかぎり最も怪我が多い主人公です。てか長い。78巻。5歳から34歳まで描いてるしね。半生ですよ。

個人的には高校野球編から渡米ぐらいまでが好きですがこの78巻という長さをテンポよく読めるのはすげえなって思います。また、何を血迷ったか続編(息子が主役)である「MAJOR 2nd」がはじまりシリーズ合計100巻ぐらい行くんじゃないかなとドキドキしております。


 

9. DEAR BOYS / 八神ひろき(完結 / 全78巻)

初めて1巻を読んだのは小6ぐらい(20年前…ちょっと凹む)。当時は都合よく4人の高校にIH優勝校のキャプテン(しかもなぜか2年生なのにキャプテン)が転校してくるという本当に昔の漫画っぽい展開に違和感を全く覚えず「スラムダンクより面白いバスケ漫画を見つけた」とテンション上がりました。

DEAR BOYSの主人公哀川は175センチでダンクするという当時身長が低かった僕からは本当に夢のある主人公でした。前半は哀川の個人技+藤原とのコンビネーション主体のマンガでしたね、ええ。

ただ第1部の後半ぐらいから当初のとんでも設定だった天童寺のキャプテンを複雑な家族や部員の関係に持ち込んだり、第2部からはバスケの戦術・戦略を試合にかなり盛り込むようになりました。この頃から第1部のお荷物だった三浦という女の子みたいなキャラが確変し最強スリーポイントチートキャラへと变化します。そういうのはありつつ一番ちゃんとバスケットボールしてるマンガだと思います。面白い。

ついに完結しました。長い間お疲れ様でした。シリーズ合計78巻。

バスケ歴20年の僕がおすすめする厳選バスケマンガ

 

10. こちら葛飾区亀有公園前派出所 / 秋本治 (完結 / 全200巻)

ラストは当然ジャンプで最長の連載期間を誇る「こち亀」。200巻!2016年に40年の歴史に幕を下しました。正直あまりの出来ごとに大きなニュースとして列島を駆け巡りましたね。こち亀は40年の歴史の中で様々な変化をしています。100巻以降面白くないという声もありますが、私は後半は本当に見ていて安心する作品大好きでしたね。安定感がヤバイ。

やっぱり出た!こち亀40周年&最終回と同時に「こち亀 無料連載公式アプリ」登場。これであと5年以上は毎日両さん笑

終わって寂しいとはいえ両さんも公式アプリになって毎日無料で読めます。これ毎日読んでも読み切るのに5年かかりますけど笑。


 

まとめ

完結漫画でおもしろいものは随時追加していきます。

▼ 連載中も含めたおすすめ漫画はこちら

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