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おすすめバトル漫画!王道、能力バトル漫画を完結作品から新作まで紹介

バトル漫画

少年漫画の華といえば「バトル漫画」ですよね。難しいことを考えずにスカッと楽しめる「王道バトル漫画」から戦略性がものをいう「能力バトル漫画」までおすすめを紹介します。

 

目次

王道!バトル漫画

とにかくバトルシーンが素晴らしいものをピックアップ。迫力ある描写は大人になって読んでもかっこいいものです。

ワンパンマン / ONE,村田雄介 (連載中)

伝説のウェブ漫画を圧倒的な画力でフルリメイク

災厄としてモンスターが現れる世界で、趣味でヒーローをやっている男・サイタマ。特訓のせいで毛髪が抜け落ちるも死ぬほど強くなってしまいどんな敵も1撃でKOしてしまう。

ワンパンマン

© ワンパンマン

もともとはウェブで大人気だった作品。原作を見ればわかるが絵は非常に雑(味があるともいう)なのだがそれをアイシールド21で有名な村田雄介氏が圧倒的な画力でフルリメイクしたもの。迫力と店舗がすごい爽快抜群のバトル漫画。

MEMO

ドラゴンボール / 鳥山明 (全42巻)

全世界にファンをもつバトル漫画の金字塔

山奥に暮らす尻尾の生えた少年・孫悟空が「七つ揃うとどんな願いも叶うドラゴンボール」を探す少女・ブルマと出会い冒険に出る。ドラゴンボールを探すライバル、悪党達と闘いながら悟空はどんどん強くなっていく。

全世界で今なお大ヒットする名作なので知らない人はいないと思います。私も小学生のころ毎週穴の開くように少年ジャンプを読んでいました。ドラゴンボールは初期のドラゴンボール探しの冒険から徐々にバトル色が色濃くなっていく作品です。特に少年期ラストのピッコロ大魔王戦は多くの漫画家に影響を与えるほどのヒリヒリ感がありました。中期から後期は次々と敵が強くなっていくのでインフレがすごいですが、それを悟空達の覚醒で乗り越えていくのはシンプルに少年たちをワクワクさせ虜にしていくパワーがありました。

MEMO

ドラゴンボール超 / とよたろう,鳥山明 (連載中)

現在アニメで放映中のコミカライズ版!

魔人ブウとの戦いから数年後…平和な地球に新たな危機が。鳥山明オリジナル原案で繰り広げられるドラゴンボールの「その後」のお話し。

ドラゴンボール超を毎週楽しみにしているわけですがアニメの悪いところとしてあるのが「引き延ばし」と「作画崩壊」ですよね。このコミカライズ版はあまり期待せずに読み始めたのですがまずテンポが良い。そして鳥山明が認めているだけあって絵がかなりうまいので安心して読めるのでおすすめ。すこし改変してるのもよいです。

ドラゴンボール超

© ドラゴンボール超

ちなみにとよたろう氏のドラゴンボールAFなどの同人もすごいクオリティです。

MEMO

幽遊白書 / 冨樫義博 (全19巻)

「伊達にあの世は見てねえぜ」霊界探偵・浦飯幽助が妖怪たちと戦うバトル漫画

超不良の浦飯幽助が予定外の事故死をしてしまい生き返るための閻魔大王から試練を与えられる。生き返った後も霊界探偵として人間界に害を与える妖怪をとらえるように次々と指令がくだされる…という話。

vs妖怪のバトル漫画…というシンプルに聞こえますが意外とそうじゃない。初期は1話完結のオムニバスでお化けがらみのトラブルを解決しつつ、中期はどっぷりとしたバトル漫画へ路線変更。そのままいくかと思いきや能力バトルに突入し、最後はまたトラブル解決漫画へと変遷していく。鬼才・冨樫義博がストーリーをこじらせまくる前の初期衝動のような作品から徐々にLEVEL Eやハンターハンターの片鱗が見えてくるのが面白い。主人公チームの幽助、桑原、飛影、蔵馬の4人は最高のパーティーだと思う。

MEMO

YAIBA / 青山剛昌 (全24巻)

剣に「玉」を入れて能力発動!現代版チャンバラ大迫力バトル

ジャングルで修行にはげむ型破りの少年剣士ヤイバが日本で宿敵・鬼丸と出会う。呪われた剣・風神剣で鬼になった鬼丸を倒すためヤイバは雷神剣を手に取り…

雷神剣にさまざまな能力を発動する球を入れて戦い方を変える戦法にめちゃくちゃワクワクしたのがこれ。サンデーっぽい王道の少年漫画で、最後までおもしろい。コナンもこれくらいさっぱり終わってくれればよかったのに。

MEMO
  • 連載期間:1988~1993年
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金色のガッシュ / 雷句誠 (全16巻)

日本一泣けるバトル漫画はこの作品

頭が良すぎるがうえにクラスになじめない清麿のもとに謎の少年ガッシュがやってきた。ガッシュは実は魔物の子で、魔物たちは人間界で500年に一度の「王を決める」戦いをすることに。非道な魔物の子を見てきた二人はガッシュを「優しい王様」にすべく戦いに身を投じる。

金色のガッシュ

© 金色のガッシュ

これぞサンデーともいうべきギャグとバトルがちりばめられた作品。魔物の子、清麿のエピソードに事欠かなくとにかく目から汗が止まらない作品。ド王道の少年漫画を読みたい人は騙されたと思って読んでみてください。

MEMO
  • 連載期間:2001~2008年
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烈火の炎 / 安西信行 (全33巻)

炎術士、魔道具、忍者と少年の心をくすぐるバトル漫画

喧嘩負けなしの「忍者」に憧れる少年・花菱烈火が治癒の能力を持つ少女・柳と出会い、その能力を狙う組織と戦っていく…という話です。

主人公は炎を操る能力を持っているし、魔道具と呼ばれる忍者の道具が出てきたりまあなかなかの厨ニっぷりをはっきしてるわけですが、そういうのは嫌いじゃないです。武闘会あたりは幽遊白書のパクリ説もありますし、割とそこをピークに見限っている読者も多いと思いますがこの作品はラストバトルが最高なので機会があれば最後まで読んでみることをおすすめします。特に後半の画力は神がかっているので。

MEMO
  • 連載期間:1995~2002
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GetBackers-奪還屋- / 青樹佑夜,綾峰欄人 (全39巻)

奪られたら奪り還せ」がテーマの無敵の二人組 

依頼成功率ほぼ100%の奪還屋の2人組、美堂蛮と天野銀次。それぞれの特殊能力を使い依頼人の奪われたものを奪い返す。

まさにマガジンって感じのバトル漫画。無限城とよばれる謎の街を中心に様々な能力を持った猛者たちと戦うまさに群雄割拠な作品。主人公の二人は電撃と邪眼という能力を駆使し戦う。1分間夢を見せることができる「邪眼」の使いどころがキモ。

MEMO
  • 連載期間:1999~2007
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七つの大罪 / 鈴木央 (連載中)

アニメ化もした超人気バトル漫画

伝説の逆賊〈七つの大罪〉をめぐるダークファンタジー。王国の一騎当千の猛者・聖騎士が追い続ける<七つの大罪>を探す少女が現れたとき運目が動き出す。

七つの大罪

© 七つの大罪

ジャンプ、サンデー、マガジンと週刊誌を渡り歩いてきた鈴木央の新境地は中世の世界観にドストレートなバトルが楽しめるファンタジー漫画。とにかくバトルがド派手でひねりがないシンプルな演出が良い。マガジンでここまでまっすぐなバトル漫画は本当に珍しく貴重。

MEMO

ONE PIECE / 尾田栄一郎 (連載中)

全世界3億部以上を売り上げる日本一売れてる漫画

大海賊時代に幻の大秘宝「ワンピース」を見つけ出し海賊王になることを目指すルフィガ仲間を集め、多くの強敵たちと戦う冒険漫画。

ドラゴンボールというジャンプの大看板が終了後、暗黒時代を経て連載が始まった今のジャンプの大看板。第1話を読んだとき多くの人が看板漫画の誕生を実感したと思う。悪魔の実を食べた能力者同士の能力バトルだけでなく覇気・道力などの独自の設定などがバトルを盛り上げる。またバトル以上に物語を通して壮大な伏線がちりばめられており、シンプルなバトル漫画以上に作品の謎を知りたいという欲がすごい名作。

MEMO

天元突破グレンラガン / 森 小太郎 (全10巻)

「俺を誰だと思っていやがる!」ドリルで点を穿つ大熱血バトル漫画

ガンメンとよばれる巨大メカを操る獣人とグレンラガンというロボットで戦う熱血バトル漫画。とにかく気合いでロボットが強くなっていくのが最高に熱い。

天元突破グレンラガン 漫画

© 天元突破グレンラガン

アニメ版「天元突破グレンラガン」がおもしろすぎて見つけたコミカライズ版。アニメの勢いそのままに漫画で楽しめる。シモン、カミナの熱いセリフに感動する超大作です。ちなみにアニメ版はアマゾンプライムビデオで無料で見れるのでこちらもチェック。

Amazon Prime Video

MEMO

ヘルシング / 平野耕太 (全10巻)

独特のセリフ回しに痺れる吸血鬼を巡る大殺戮戟

20世紀末の英国が舞台。不可解な吸血鬼事件が対応するのは王立国教騎士団・通称「ヘルシング機関」。ヘルシング機関の切り札である吸血鬼・アーカードを使い向かってくるバケモノを索敵&破壊(サーチ&デストロイ)していく。

セリフ回しの変態さとまるで映画のような演出が際立った作品。最強の吸血鬼アーカードの「人間」へのこだわりや彼を巡る登場人物たちの心の動きがある種美しい。ラストへの展開はまさに怒涛。タブーとされるようなこともバンバン入ってるけど海外での人気も高い。アニメの評価も高いので一度みたいなー。中盤に繰り広げられる黒幕・中佐の演説は漫画史に残る名演説ともいえるだろう。

MEMO
  • 連載期間:1998~2009年
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ARMS / 皆川亮二,七月鏡一 (全22巻)

金属生命体を移植された少年たちが世界的な組織と戦っていく

知らないうちに金属生命体ARMSを人体に移植された少年少女が国家以上の権力を持つ謎の組織「エグリゴリ」に追われながらも反撃していく。

私自身中学から高校時代にかけてもっともハマった作品化はこの「ARMS」です。謎が謎をよぶ設定、伏線の数々にかなりのめり込みました。また金属生命、サイボーグ、天才少年、サイキック…などなど厨二心をくすぐるのはさすが皆川先生。おっさんがサイボーグをボッコボコにするのが見たいならこの作品です。

MEMO

僕のヒーローアカデミア / 堀越耕平 (連載中)

ジャンプの次の看板ともいわれる王道ヒーロー漫画

多くの人が”個性”という特殊能力をもつ世界では個性を悪用した犯罪者とそれを取り締まるヒーローがいる。誰よりもヒーローに憧れる主人公・デクは”無個性”だった…無個性ながらも熱い気持ちを持った少年が伝説のヒーローに出会い運命が変わっていく。

アニメ化もされた「僕のヒーローアカデミア」。次のジャンプの看板とまで言われている作品です。このアメコミっぽい絵柄とヒーロー対敵<ヴィラン>というわかりやすい超人バトルに学園要素を盛り込んだもので超王道の少年漫画です。主人公が成長していく過程がおもしろい。

MEMO

るろうに剣心 / 和月伸宏 (全28巻)

伝説の人斬りが明治の世で人を守るために剣を振るう

幕末に伝説の人斬りと恐れられた「人斬り抜刀斎」こと緋村剣心が明治の世で不殺の流浪人として人々を守るというお話。

一時期はやった人を殺さない系主人公の走り。明治を舞台にしたチャンバラ漫画は当時新しく、絵もきれいだったので当時カルト的な人気を誇った。またアニメ化、実写映画化で大ヒットしただけでなくセルフリメイク作品まで出ている。つい先日正式な続編である「北海道編」が開始するも作者不祥事により急遽休載へ。連載再開を待つばかり…

MEMO
 

DRAGON QUEST―ダイの大冒険― / 三条陸,稲田浩司 (全22巻)

大魔王からは逃げられない…

元勇者アバンに特訓を受けていた少年ダイが魔王の復活により世界を救うための魔王軍と戦う…ていう話。ドラクエの世界観をもとにオリジナルのストーリーで描かれます。

©ダイの大冒険

見どころは何といってもダイの相棒であるポップとライバルであるハドラーの存在でしょう。ポップは作者にとっても「読者と物語をつなぐ存在」として重宝されておりむちゃくちゃ強いやつに情けなくも立ち向かう姿に心打たれる存在です。作中最弱のキャラから最後は対大魔王戦の切り札にまで成長するポップはほんとうにかっこいいです。最終バトルでは「勝手に動いた」と作者がいうほど神がかったかっこよさを見せつけてくれます。

ダイも勇者として王道だし、大魔王も「今のはメラだ」「大魔王からは逃げられない」など絶望感たっぷりで最高だった。

MEMO
  • 連載期間:1989~1996年
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冒険王ビィト / 三条陸,稲田浩司 (連載中)

「ダイの大冒険」のコンビが放つファンタジーバトル漫画

暗黒の世紀。それは、魔物を操る強大な魔人が、人々を苦しめる時代。その魔人を退治する職業“ヴァンデルバスター”に憧れる少年・ビィトは兄の遺志を継ぎ「暗黒の世紀」を終わらせるために魔人と戦っていく。

冒険王ビィト

© 冒険王ビィト

面白いのは魔人側にも通貨などのいくつかのルールがありその制約内で侵略をしてくる。どんどん強くなるビィトも魅力ですがダイの大冒険最高のキャラであるポップを彷彿とさせるキッスがたまらん。ポップ好きはビィトを手に取るべし。

MEMO

RAVE / 真島ヒロ (全35巻)

伏線に驚嘆する名作バトル漫画

この世の悪の魔石ダークブリングに対抗できると言われる聖石レイヴ。聖蹟レイブに選ばれた少年・ハルが残る4つのレイヴを求めて大陸へと旅立つ。

序盤は絵も設定もあらいのでやや我慢が必要。中盤から後半にかけては展開も非常に練られているし、ジークの話には不覚にも涙する人も多いはず。

MEMO
  • 連載期間:1999~2005年
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FAIRY TAIL / 真島ヒロ  (全63巻)

細かい設定、ストーリーではなく雰囲気を楽しむバトルファンタジー漫画

探し物から魔物討伐まで、いろんな仕事を仲介してくれる「ギルド」。火を操る魔導士・ナツと魔導士を目指す少女・ルーシィはなんでもやりすぎることで有名な“妖精の尻尾(フェアリーテイル)”に入団する。

63巻という長い連載をつい先日終えた作品。いろいろ感想はありますが大団円…でいいでしょう。とにかくこの作品は世界観、キャラデザ、バトルを楽しむにはうってつけです。オンラインゲーム好きならより楽しめるのでは?

MEMO

血界戦線 / 内藤泰弘 (連載中)

崩壊したニューヨークで想像を上回る異世界バトル

ニューヨークが一夜にして崩壊後再構築されたヘルサレムズ・ロットは現世と異界が交わる魔都。ここのバランス崩壊は世界の均衡を崩すことになるのでトラブルを事前に処理する秘密結社が人知を超えた力と戦い続ける…という話です。

とにかく設定のスケールが巨大である意味ゴールが見えない。しかし、このヘルサレムズ・ロットでの人外と人間のバトルはド迫力そのもの。これも細かいことは考えずにハードボイルド異界バトル漫画として雰囲気を楽しめばよいのだと思う。

MEMO

うしおととら / 藤田和日郎 (全34巻)

ラストバトルは圧巻!うしおととらの最強コンビがたまらないサンデーの名作

破魔の槍を手にした少年うしおとその槍に封印されていた大妖怪とらが人を害する妖怪と戦いながら、強大な悪「白面のもの」に立ち向かう。

少年漫画のお手本とはこれぞというぐらいの王道ど真ん中。うしおととらの素晴らしいのはとにかくラストバトルの盛り上げ方。この長い長い物語は全部ここに繋がるんだなと。ラスト3巻の加速の仕方はほんとうにすごい。何度も何度も泣いた作品。

そしてね、うしおととらのコンビがまた最高でね。ちなみに僕はコンビものに弱いです。アニメもいろいろ端折ってましたがラストは良かったですね!

MEMO

ブラッククローバー / 田畠裕基 (連載中)

アンチ魔法の剣で魔法帝を目指す直球の少年漫画

魔法がすべての世界で生まれながらに魔法が使えないアスタは親友でありライバルでもあるユノとの約束を果たすために魔法帝を目指す直球の少年漫画。

魔法が使えない代わりにアンチ魔法の剣と驚異の身体能力を持つアスタの戦い方と多くの登場人物の魔法バトルがわかりやすくてよい。作者の前作が結構ひねくれた作品だったので今作のいい意味でベタな設定&展開は一般受けもいいと思う。

MEMO

BLEACH / 久保帯人 (全74巻)

ジャンプが誇るオサレ漫画!死神たちのバトルは厨ニ心をくすぐる…

霊が見える男・黒崎一護はある日悪霊に襲われる。死神を名乗る少女に命を救われた一護は、家族を守るために死神になり悪霊と戦うことを決意する…といありがちなスタートを切ったBLIEACH。

ソウルソサエティ編から一気に人気に火がつき、イケメンを大量に出しまくることで商業的に大きく成功した作品とも思っている。キャラが多すぎて主人公があまり出番がないが、それぞれのキャラが非常に人気があり主人公不在を感じさせない。卍解などの必殺技は声に出して読みたくなるものである。

MEMO
 

つぐもも / 浜田よしかづ (連載中)

出てきた登場人物は全員脱がすという作者の強い気持ちに敬意を表する

人が長く使い続けることで想いが宿り「付喪神」になる。通称・つぐもも。つぐももを駆使しすそ払いになった和也と帯のつぐもも桐葉は街に蔓延る怪異を祓うことに…

つぐもも

© つぐもも

アクションとか設定もいいんですけどいい感じにエロイんですよ。健康的なエロさを大きく超えてるます。大好きです。ハーレムモノのもどかしい感じでなく、ギリギリを超えてるのがいいです。好きです。絵もうまい。好きです。

MEMO
 

北斗の拳 / 武論尊,原哲夫 (全27巻)

一子相伝の暗殺術「北斗神拳」の使い手ケンシロウが世紀末の悪党どもを成敗する

核の炎により文明が失われた世紀末で北斗神拳をあやつるケンシロウが南斗神拳の使い手や兄弟弟子のラオウなどと戦って戦って戦うバトル漫画の傑作。

多くの漫画家があの設定を心底羨んだという逸話もあるぐらい多くのクリエイターに影響を与えた作品でもある。原哲夫の圧倒的に濃い画風だけど一読の価値あり。ヒャッハー、ヒデブ等敵キャラのやられ方にも定評がある。

MEMO
 

NARUTO / 岸本斉史 (全72巻)

世界的に大ヒットした忍者バトル漫画

忍者の住む里の問題児・ナルト。将来は伝説の火影の名を継ぐことを目指しているが、実は自身にその火影を殺した九尾の妖狐が封印されていることを知り…

忍者という設定だけ残した超バトル漫画。世界中にファンがいる作品で実際におもしろいです。個人的には中忍試験、サスケ奪還編ぐらいまでの第1部が好きだが「暁」には燃えたし、なんやかんや最後まで見せ場のある作品。最終決戦だけもう少し盛り上げれたんじゃないかとも思う。

MEMO

マギ / 大高忍 (全34巻)

究極の魔導冒険譚!迷走とも名作ともいえる結末は自分で確かめよう

チーシャンに住む若者・アリババは「ジンの金属器」を探して旅をする謎の少年・アラジンと出会い、街の近くの迷宮攻略に挑む。

ジンの金属器を使ったバトルを楽しめるファンタジー漫画。ではあるんだけどそんなにシンプルな作品でもない。序盤はド王道のファンタジー漫画だが、国、文化、戦争、宗教、さらには経済までからんだ非常にスケールの大きい作品になっている。後半は非常に複雑になっており、この作品を名作とするか迷作とするかは読み手次第。

MEMO

 

能力バトル漫画

シンプルなパワーがものをいうことが多い王道バトル漫画に対し、能力バトル漫画は能力同士の相性や戦略性など頭脳戦の比重も大きくなってくる。バトル漫画は好きだけど駆け引きなども楽しみたいというひとは能力バトル漫画がおすすめ。

ジョジョの奇妙な冒険 / 荒木飛呂彦 (8部連載中)

能力バトルの原点!スタンドが出た3部はまれに見る傑作。

ジョナサン・ジョースターの子孫である空条丈太郎は不思議なスタンドとよばれる能力に目覚める。その力の発現に祖父ジョセフ・ジョースターは100年前にジョナサンの肉体を奪ったDIOとの因縁を感じ、エジプトまでDIOを倒す旅に出る。

ジョジョをスターダムに押し上げたのは間違いなく第3部。スタンドという能力バトルの土台を作り、その後漫画界への影響も計り知れない。これまでのパワー中心のバトルの世界から、相性や戦略などが重視される能力バトルの世界へのシフトがこの作品を機に一気に見られるようになった。日本からエジプトへのロードムービーとして読んでも面白い。定期的に読み返したくなるのが第3部。

MEMO

ワールドトリガー / 葦原大介 (連載中)

能力バトルにチーム戦の概念を持ち込んだ意欲作

異次元からの侵略者「ネイバー」の脅威にさらされている三門市で、その脅威から街の平和を守るボーダーに所属する三雲修。ある日ネイバーから来た遊真と出会い修の生活は一変する…

異世界からの侵略に「トリガー」という兵器(能力?)で戦う能力バトル。とくに、能力バトルに「チーム戦」という要素を加えているので戦略性とかが読んでいて非常に面白いですね。主人公のセリフもいちいち核心をついていて平和ボケしている日本にとっては考えさせられる場面もちらほら。

MEMO

鋼の錬金術師 / 荒川弘 (完結/全27巻)

アニメ化も映画化もされたダークファンタジーの傑作

2人の兄弟錬金術師は、幼いころ病気で失った母を甦らせるため禁断の人体錬成を試みるもその代償として体を失う。元の身体に戻るために「賢者の石」を探す2人はホムンクルスとの戦いに巻き込まれていく。

それぞれの錬金術に特徴があり、能力バトルとしても面白い。出てくる登場人物それぞれが際立っており全25巻ぶっ通しで読めます。名シーンが多いけどこの作品のいいところはオッサンがカッコイイこと。オッサンがカッコイイ少年漫画は名作が多い。

MEMO
 

HUNTER×HUNTER / 冨樫義博 (休載中)

休載するたびに読者の期待を上回る展開を用意してくる会心の作品

偉大なハンターである父に出会うために、自身もプロのハンターを目指すゴン。ハンター試験を一緒に受けることになったレオリオ、クラピカ、キルアとともに難関を突破していく。

ハンターハンターほど最初から今まで衝撃を与え続けてくれている作品はありません。まず世界観と設定がすごい。「文字」ですらオリジナルの物が作られているし、作品の中でもリアリティのあるエピソードがちりばめられている。バトルは「念」という特殊能力を使ったものが中心に。それぞれに特徴や制約があり、それを踏まえたバトルは読み手も非常に試される。また「蟻編」はあまりの緊張感に連載中2chが常に祭り状態だったというあまりにも伝説的なエピソードでもある。一読すべし。

MEMO

封神演義 / 藤崎竜 (全23巻)

「封神演義」を藤崎竜が大胆リメイク。ジャンプ屈指のまとめ方で名作との呼び声が高い。

元前11世紀の中国・殷の時代末期。まだ仙人や妖怪、道士が人間界に存在したころの…という設定。太公望と呼ばれる道士が悪い妖怪や仙人を封印する「封神計画」を実行する。

封神演義

© 封神演義

なんと再びアニメ化するということで注目度が増してる封神演義。宝具とよばれる道具を使って戦います。単純なドンパチありつつも主人公が非力・頭脳タイプのためあの手この手の卑怯な技で戦っていくのが当時のジャンプでは非常に異端で面白かった。聞仲という適役の存在感・絶望感は是非味わってほしい。

MEMO
 

惑星のさみだれ / 水上悟志 (全10巻)

地球の危機を救う「おとな」と「こども」の戦いの物語

ごく普通の平凡大学生だった主人公雨宮夕日が……ハズが、ある日現れた喋るトカゲに「地球の危機」を救う協力を依頼され戦いそして恋をする話。

主人公の雨宮が周りの人、相棒のトカゲ・ノイに影響されどんどんいい大人に成長していく。多くの名シーンがあり、見るたびに泣いてしまうが全部読み終わるとなんか救われた気がしてしまう。

MEMO
  • 連載期間:2005~2010年
  • 関連:ー
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キャタピラー / 村田真哉,匣咲いすか (連載中)

虫の特性を活かした殺し屋たちの能力バトル(ポロリもあるよ)

「アラクニド」という作品からスピンオフした作品(私はこっちの方が好き)。組織に飼いならされた「芋蟲」が姉の敵を討つために他の「蟲」たちと戦うという話。

殺し屋たちは全員「蟲」の名前を持っておりそれぞれの特性を活かしてバトルします。読めば勝手に蟲についてのうんちくが溜まっていくという不思議。バトルはちょいグロ&ちょいエロありでなかなか刺激的な作品です。

MEMO

まとめ

少年漫画(一部青年あり)の華でもあるバトル漫画の中からおすすめ作品をピックアップしました。頭使わずにスカッと読める作品が多いので疲れているときなどにおすすめです。

 

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