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ジャンプで人気連載中のダークファンタジー・バトル漫画『呪術廻戦』のアニメ化が決定しました。登場人物の個性、バトルのカッコ良さ、呪霊たちの狂気…などなど近年のジャンプ作品の中でも異色のダークさを放つ傑作です。
『鬼滅の刃』がそうなったように『呪術廻戦』もアニメ化で異常にヒットしました。原作も相変わらず最高におもしろいこのTVアニメ『呪術廻戦』の概要の紹介と全話感想をしていきます。
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『呪術廻戦』とは?
原作漫画『呪術廻戦』について簡単におさらいしていきます。ちなみに私も全巻持っております。
呪術廻戦 / 芥見下々(連載中)
回を重ねるごとにじわじわと漫画読みに評価されてきた実力作
クラスメートを守るために宿禰と呼ばれる神にも等しい呪力を持つ化物を自身の体に取り込んだ虎杖悠仁。祖父の遺言でもある「弱いものを守れ」という言葉と呪物の被害を抑えるために呪術の専門学校に入学し化物たちと戦うことを決意する。
実は私は序盤の3話ぐらいで一度この作品を切っています。というのも絵もそこまでうまくはなく、劣化版「ぬらりひょんの孫」というような印象を受けたからなんです。しかし、ジャンプ読みクラスタが「やばい、今週の呪術廻戦くそおもしろい」というようなtweetが日に日に増えていくのを見て再度ジャンプ+でバックナンバーで1話から読み返したところ想像以上におもしろい。
ジャンプによくある王道ファンタジーバトルではなく、和風ダークファンタジー。しかも、人間や呪いのえげつなさを押し出しており、青年誌のような読み応えとやっぱりジャンプ特有の熱い展開を内包している。たぶんこの作品は半年後にもっと評価されているはず。
少年ジャンプ歴30年の僕が選ぶおすすめジャンプ漫画!!2024年に連載中の作品から黄金期の名作まで厳選紹介アニメ化で期待したいのは特殊なバトルシーン
『呪術廻戦』では呪術を使った特殊な戦闘法がメインです。領域展開とか卍回並みにお洒落で、これをどうアニメにするのか…おらワクワクすっぞ!
あと、作品独特のえぐみをなるべく消さずにアニメ化してほしいですね。
アニメ「呪術廻戦」放送情報 / キャストまとめ
TVアニメ「呪術廻戦」について公式の情報を中心にまとめます。
公式HP TVアニメ『呪術廻戦」』公式サイト
Twitter 『呪術廻戦』アニメ公式
アニメ「呪術廻戦」- 放送情報
放送局 | 放送開始日 |
---|---|
MBS / TBS系 全国28局ネット | 1期:2020年10月2日より1:25~ 2期:2023年7月6日より 23:56~ |
TBS系で全国28局で放送するので多くの地域で見ることができるでしょう。田舎で放送していない場合はTverかVODサービスの活用がおすすめです。
アニメ「呪術廻戦」- キャスト(声優情報)
登場人物 | キャラクター紹介 |
---|---|
虎杖 悠仁 | CV:榎木淳弥 呪いの王・両面宿儺の猛毒に耐えられる千年生まれなかった逸材。常人離れした身体能力で、喧嘩も強い。快活・素直で、学校帰りに病気の祖父を毎日見舞うなど心優しい性格の持ち主。特級呪物「両面宿儺」を口にしたことで呪力を手にした。 |
伏黒 恵 | CV:内田雄馬 都立呪術高専1年生。2級呪術師。少しでも多くの善人が平等を享受できるように不平等に人を助けるために呪術師となった。 |
釘崎 野薔薇 | CV: 瀬戸麻沙美 都立呪術高専1年生。3級呪術師。東京(都会)に対しての強い憧れを持ち、また自らの出身地(田舎)を嫌っている。呪術高専に入学した理由も「田舎が嫌で東京に住みたかったから」。 |
五条 悟 | CV:中村悠一 都立呪術高専1年担任。「最強の呪術師」と称される特級呪術師。彼が「悪い性格」を持ちながら教鞭を取ったのも、後進を育て、強い仲間の術師を作るためである。 |
両面宿儺 | CV:諏訪部順一 「呪いの王」と称される特級呪物で、最上位の呪いとされる。呼称は「宿儺」。呪術全盛の時代に術士が総力を挙げて両面宿儺に挑んだが、敵わず敗れたと言われている。 |
七海 建人 | CV:津田健次郎 1級呪術師。27歳。五条の1つ下の後輩。元会社員で、言わゆる「脱サラ呪術師」。「労働はクソ」「同じクソなら適正のある方へと出戻りした」と話し呪術師になった。 |
真人 | CV:島﨑信長 人間への恐れから生まれた未登録の特級呪霊。 髪が長く、身体中継ぎ接ぎだらけの青年のような姿をした人型で、異様ではあるが一見すると人間の様に見える。軽薄な態度に加え子供のような明るさを持つ無邪気な性格。時には人間にも親密に接するが本性は冷酷非情で、人間を玩具程度にしか考えていない。 |
アニメ「呪術廻戦」全話あらすじと感想
アニメ「呪術廻戦」の全話あらすじ+感想を毎週更新していきます。
#1「両面宿儺」
見ましたか第1話?
めちゃくちゃ良かったです!
オープニングから歌も映像も良かった。そこだけで期待度上がりまくってたんですけど、めちゃくちゃ面白かったです。絵がまず良い。原作の荒々しさを残しつつ、非常に洗練されており呪いとの戦いもぬるぬる動いていて最高でした。
というか醸し出す雰囲気が良すぎて…あらためて「呪術廻戦」って超面白いんだなっていうのをアニメで再確認した感じです。
#2「自分のために」
第2話も第1話同様に最高でした。この「呪術廻戦」のアニメは覇権とりそう…。
第異常に身体能力の高い少年・虎杖が呪いの王と呼ばれる両面宿儺の指を取り込むという導入から、第2話でまさに物語が動きましたね。指1本分とは言え両面宿儺を凌駕する力を持つ五条悟から両面宿儺を取り込む器になることを提案され、呪術専門の高校に編入することに。
虎杖が戦う理由を心に決めた第2話でした。
#3「鉄骨娘」
アニメ「呪術廻戦」は本当にすごいですね。Twitterとか見てても第3話まで原作を読んでる人から一切不満出ていない。なんというか違和感が全くないです。声優の違和感0、余計なアニオリをいれずにほぼ原作準拠。だけど、原作の連載最新のエピソードとかを違和感なくアニメ序盤に放り込んでくる。凄いです。
この第3話はヒロインとはとても言えない1年唯一の女子・釘崎野薔薇の登場回です。田舎から来た強気な女子・野薔薇と呪術師になったばかりの虎杖ふたりで呪いを祓いにいく話です。
私はこの野薔薇が凄い好きでして、女子なんだけどめちゃくちゃ強い女子です。精神的に。だけど、ちゃんと優しさももってる。この野薔薇の登場回はその魅力が凄く端的に詰まってるんですよね。野薔薇が命を懸けて呪術師になってる理由を語るシーンなんてすげえさわやかなです。
#4 「呪胎戴天」
んー、、、、このエピソード1話でここまで進めるかー。ちょっと展開が早すぎる気がします。この「呪胎戴天」は序盤の中でも絶望感が圧倒的なエピソードなんです。それこそ毎週新しい絶望感を感じるようなエピソードです。
もちろん絶望感は全く問題ないぐらいちゃんと描かれてるんですが、展開が早すぎてなんというか「勿体ない」と思ってしまいました。もっと贅沢に時間使っても…と。
作画相変わらずのド安定。両面宿儺の領域展開や呪霊の生得領域など見どころバッチリでした。
#5 「呪胎戴天-弐-」
宿儺 vs 恵。恵がなぜ虎杖を救ったのか、そしてその覚悟が垣間見える回でした。相変わらず戦闘シーンは圧巻。今回は肉弾戦だったこともありスピード感エグかったですね。
この戦いを通して恵に強烈な関心を宿儺は抱くわけですが、結構大事な伏線なので覚えておいた方がいいです。
そしてそして、高専の2年生出てきましたね。この2年生たちは呪術の0巻の準主役たちです。0巻はアニメ化するかわからないので気になる人は単行本を買いましょう。文句なしにおもしろいので。
#6 「雨後」
第6話は第5話までの派手な戦闘シーンはほぼなく幕間ともいうべき回でしたね。個々で大事なシーンもありましたし、好きなシーンも多くありました。
まず虎杖が宿儺の内面世界で契約を結び生き返ります。そして、人間最強でもある五条との修業がはじまるというある意味少年漫画では王道の展開ですね。そして、敵の存在が発覚します。少年院に特級を放った呪霊達の存在がはじめて明かされます。まだかなり序盤ですが重要な伏線も張られていますのでじっくり見ましょう。
そして、残された恵と野薔薇は2年と修行開始します。とくに恵は少年院で犠牲になった人の母に事の顛末を話に行くシーンがあって悲しいシーンなんですけどちゃんと向き合っている恵にかなり好感が持てるはずです。
#7 「急襲」
最強・五条悟の戦闘シーンがこれでもかというほど堪能できる回でした。もう何が凄いかって放送開始前から「五条先生」がTwitterのトレンド入りするぐらい注目度の高いシーンでした。そして五条先生のご尊顔があらわになってからはファンアートの雨あられ。すごいぜ、五条先生。
五条先生が領域展開するシーンは原作の方が個人的には好きです(アニメが綺麗すぎる)が、ゾッとする作画でしたね。まじでかっこいいです。おそらくこの第7話でアニメ呪術廻戦の地位が不動になったと思います。
#8 「退屈」
五条先生や虎杖のパートは一段落氏、高専の1年と2年メンバーが京都校の怪物・東堂と出会う回です。いい感じで嫌な奴ら感を出してくる京都校。いいですね。性癖のつまらん奴は退屈と断ずる東堂にボコボコにされる恵とそれをとめるパンダと棘。棘はかっこいいですなぁ。
あと原作0巻(未アニメ化)の主人公である乙骨の存在もちゃんと言及されましたね。0巻もいつかアニメ化してほしいけど…。
#9 「幼魚と逆罰」
虎杖が修行として実践をこなしていくというエピソードであり原作屈指の鬱エピソードがはじまりました。虎杖を教えるのは人気キャラ七海。この作品の中でも屈指の常識人であり、良い大人、良い見本ですね。声もバッチリです(最高です)。
また人間の呪いである真人も登場です。作中でも決して最強というわけではないですが、これぞ呪いというような真人。本編を通してずっと絡んでくる屈指の悪役です。
#10 「無為転変」
七海vs真人、虎杖と吉野の出会いなど物語が大きく動く回です。虎杖は吉野と打ち解け、吉野の母にも気に入られます。一方で七海は真人と戦うも、体の大きさを自在に変化できる真人との相性の悪さから徐々に追い詰められます。
#11 「いつかの君へ」
前回真人に追い詰められた七海は奥の手を解禁。定時までは制限していた縛りを解除し呪力を開放。自身の呪力を破壊した壁に付与して周囲一帯を壊滅させる十劃呪法『瓦落瓦落』で真人と一端の引き分け。一時撤退します。
一方で吉野は母が呪いに殺されているのを発見。自分を過去いじめてたやつらじゃないかと疑った吉野は学校に乗り込み、生徒たちに覚えたての呪いを振りまく。
#12 「いつかの君へ」
呪術廻戦前半最大のトラウマ回です。復習に走る吉野を止めに行く虎杖。戦いながらも母が呪いに殺されたことを知った虎杖は吉野を高専に誘う。
そこに真人が現れ吉野を無為転変で改造人間にしてしまう。虎杖は吉野を人間に戻すために宿儺に懇願するもそんなことに力を貸す気はないと大笑いされてしまう。
吉野を殺した真人を殺すため虎杖と真人が戦い始める。
#13 「また明日」
真人を倒すために虎杖と七海がタッグで挑む。宿儺を内に封印する虎杖は真人の魂を破壊できるいわば天敵。いよいよ真人を倒すというところまで追いつめるも真人は領域展開を獲得し七海を引きずり込む。
真人の無為転変で死を覚悟する七海だったが、そこに虎杖が侵入。領域展開は術式が必ず当たるという性質があり、真人の無為転変が宿儺の魂にふれることを逆に利用。自身の魂に触れることを許さない宿儺の反撃により真人がほぼ負ける…という状態で逃がしてしまいます。
これにて第1クールが終了でしたね。吉野を含め真人と虎杖の因縁を決定づけたエピソードでした。
#14 「京都姉妹校交流会-団体戦⓪-」
待ちに待った第2クールの開始ですね。原作が超盛り上がってるタイミングだということとアニメのクオリティがエグイこともあり呪術廻戦の注目度はちょっとやばいですね。鬼滅の刃並みの期待感になっていると思います。実際面白ですからね。
さて、第2クール。OPとEDも変わり、本編を暗示するような描写もありネットでも話題沸騰でしたね。EDちょっと物悲しすぎない?
シリアスが続いた第1クール後半から幕間ともいうべき回でしたね。五条がしかけるサプライズ原作でも超好きだったので最高でした。
#15 「京都姉妹校交流会-団体戦①-」
京都校との団体戦が開始。東堂の女の趣味と虎杖の女の趣味が合致し、謎の回想を堪能できます。東堂という好敵手を得て虎杖がどういう成長をするのか必見です。
そして、相変わらずですが呪術廻る戦はアクションシーンがすごい。
#16 「京都姉妹校交流会-団体戦②-」
パンダ vs メカ丸という言わば珍獣対決です。生まれた時から強力な呪力を手にする代わりに身体に重大な障害を持つメカ丸と心を持つ呪亥とした生まれたパンダ。
生きていく中で様々な苦労をしつつも、正反対な性格の二人の対決に注目です。また、原作0巻では明かされなかったなぜパンダは喋れるのかの謎が解明される回ですので要注目ですよ。
#17 「京都姉妹校交流会-団体戦③-」
東京校と京都校の女子たちの対決回です。圧倒的な体術で三輪を圧倒する真希。そして、真希を尊敬し、虎杖を殺そうする京都校に反発する野薔薇。
野薔薇の痛快な啖呵と真希のめちゃくちゃ動くアクションシーンが堪能できる最強の女子回です。
#18 「賢者」
京都との交流戦も佳境。御三家のひとつである加茂と恵の戦いは、呪術師の家系の重みの一端を垣間見れます。伏黒も着実に強くなっていますね。
そして事態は急変。ある意味テンプレ的な展開ですが、突然の乱入者により場が混乱します。特級呪霊と呪詛師の乱入。加茂、恵、棘と特級である花御の戦いが始まります。花御めちゃくちゃ強そうでワクワクしますね。
#19 「黒閃」
花御との戦闘はすごい作画に気合入ってますね。棘の活躍もありつつ、恵と真希のタッグ戦も良かったです。が、なにより一番良かったのは呪術の核心である「黒閃」。
この作画が神がかっていました。MAPPAは戦闘シーンの魅せ方がマジでうまいな。
#20 「規格外」
東堂の術式の初披露。虎杖とのコンビがさく裂&東堂の手拍子シーンの原作再現度が高くて大満足でした。
が、最後はやっぱりあの男が持っていきましたね。我らが五条悟。術式の順天と反転を組み合わせる「茈-むらさき-」で敵を一掃。前半から見ごたえ抜群だった回でしたが五条悟が本気を出すと全部終わってしまうという。
余談ですが、作者が五条悟が強すぎて扱いづらいとボヤいていたのも納得です。
#21 「呪術甲子園」
「野球回がある漫画(アニメ)に外れ無し」という言葉があるとか、ないとか…。呪術の野球回のアニメ版は非常に良かったですね。まず作家がオリジナル要素を入れてくれておりサービス抜群です。
そして箸休め的な要素もありつつちゃんとこのシリーズの総括になっている点、次シリーズの伏線になってる点非常に良いですね。メカ丸のピッチングマシーンとそれに対する野薔薇と真衣のやり取りが最高すぎる。
#22「起首雷同」
1期最後のエピソードですね。1年トリオによる任務ですが、3人のワチャワチャ感が最高です。なんやかんや仲いいよね、この3人。
また伏黒の過去が少し垣間見える回でもあります。クールで無口な印象の伏黒ですが中学時代は不良どもをボッコボコにするなどなかなかやんちゃなエピソードをもっております。
#23「起首雷同―弐―」
伏黒の覚醒回ですね。突如現れた特級呪霊に対し、切り札ではなく領域展開を発動させるという。良い子ちゃんだった伏黒がプッツンして狂気の笑顔を浮かべながら領域展開する至極の展開でした。
#24「共犯」
ヒロイン野薔薇の大活躍+虎杖とのタッグ戦で1期は締めくくることになりました。あらためてですがこのエピソードが3人の関係性、バトル、話の終わらせ方全てにおいて一番好きですね。
とにかく今回の見どころは野薔薇と虎杖のW黒閃。野薔薇の突き刺すような視線も虎杖の動きまくるアクションもすごい作画でした。
また、九相図が実は人間であり落ち込む虎杖に対し「私も共犯だ」と優しく言う野薔薇の姉御っぷり。一生ついていきます。
という感じで1期終わりました。映画を冬にやるらしいので2期は来年ですね。もうちょい早くやってほしい…。
アニメ「呪術廻戦」情報まとめ
ジャンプの次の看板マンガになりうる「呪術廻戦」のアニメは2020年10月2日深夜1時30分よりTBS系で放送開始です。見逃した場合はU-NEXTが原作漫画も読めるのでおすすめです。
今回は原作の序盤中心になると思うのでより面白くなる作品中盤のためにも2期、3期と続いてほしいです。