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アニメ「ダイの大冒険(2020年版)」全話感想まとめ|28年ぶりの再アニメ化はDQファンも納得のクオリティ

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あの「ドラゴンクエスト ダイの大冒険」が再びアニメ化されるという嬉しいニュースが発表され、ついにその放送日がやってきました。

 

ドラゴンクエストの世界観を大胆に少年漫画にアレンジした傑作「ダイの大冒険」。連載終了から約25年たっているにもかかわらず根強い人気を誇る作品であり、少年漫画としてもドラクエ漫画としても名作と言えるでしょう。

おすすめドラクエ漫画まとめ!ドラゴンクエストの世界観を漫画で堪能

 

最近は過去の人気作の再アニメ化が増えてきておりますね。ダイの大冒険は私も再アニメ化してほしいと思っていた作品なので非常に楽しみです。

 

INDEX

「ドラゴンクエストダイの大冒険」とは

そもそも「ダイの大冒険」とは1989年から1996年まで連載されたジャンプの看板漫画の一つです。タイトルに「ドラゴンクエスト」とあるようにドラゴンクエストの世界観を踏襲しておりますが、ストーリーは全くのオリジナルであり単純なゲームのコミカライズ作品を一線を画しています。

そもそもドラゴンクエストは鳥山明がキャラクターデザインを担当するなどジャンプがかなりバックアップしてきたゲームタイトルです。ドラクエ3の大ヒットの後、ドラクエ4を盛り上げるために誌面でのメディアミックスを企画したのがはじまりです。

コミックスの累計も4700万部とかなり大ヒットしていますし、ゲームにはなかったオリジナルの技や呪文が大きな話題にもなりました。当時の小学生はかならず傘でアバンストラッシュを真似していたものです。

 

TVアニメ「ダイの大冒険」とは

アニメ「ドラゴンクエスト ダイの大冒険」15秒CM

TVアニメ「ダイの大冒険」について公式の情報を中心にまとめます。正確な情報はこちらから確認してください。

TVアニメ「ダイの大冒険」がアニメ化されるのは2回目

「ダイの大冒険」がアニメ化されるのは2度目です。1回目は1991年10月17日から1992年9月24日まで全46話で放送しました。TBS系アニメとしては史上初の『週刊少年ジャンプ』原作のテレビアニメとして話題になりました。

 

本来は46話以上放送される予定でしたが、局の大幅改編に巻き込まれ急きょ打ち切られてしまうことに。普通に毎週楽しみにしていたアニメだったんですが、バラン編を大幅にいじって無理矢理終わらせるという何とも後味の悪い終わり方でした。

 

原作を読んでいる人ならわかると思うんですが、バラン編からが面白いんですよね。特に最終決戦は少年漫画のお手本ともいうような素晴らしい出来でした。そのラストをもう一度見れるかもしれないと思うと本当に今からわくわくします。

 

そして2020年。なんと28年ぶりに再度アニメかれることが決まりました。

 

私普段ゲームは「星ドラ」をしてるんですが、ダイの大冒険コラボ良くできてるんですよね。子供のころにダイの大冒険を見ていた人たちが28年ぶりの再アニメ化に対して奔走してたって素晴らしいですよね。

 

また、ただアニメ化するだけではなくゲーム化、グッズ化、スピンオフ連載などかなり気合が入ってるようです。

アニメ「ダイの大冒険」- 放送情報

放送局放送開始日
テレビ東京2020年10月3日(土)9時30分~
テレビ大阪2020年10月3日(土)9時30分~
テレビ愛知2020年10月3日(土)9時30分~
テレビせとうち2020年10月3日(土)9時30分~
テレビ北海道2020年10月3日(土)9時30分~
TVQ九州放送2020年10月3日(土)9時30分~
AT-X2020年10月9日(金)22時30分~
熊本放送2020年10月16日(金)1時55分~

TBS東京系列で毎週土曜日の朝9時半から放送します。私は宮崎出身なので断定できますが田舎だと放送しないですね…これ。

ホームページを見る限りではTverも怪しいので、放送エリア以外の人は見放題配信サービスを利用するのが賢明ですね。

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アニメ「ダイの大冒険」-  キャスト(声優情報)

登場人物キャラクター紹介

ダイ

CV : 種﨑 敦美

モンスターしかいない島に住む心優しい少年。勇者に憧れている。窮地に立たされた時にとてつもない力を発揮する。魔法より剣技が得意。

ポップ

CV : 豊永 利行

アバンの弟子である魔法使いの少年。メラ系の呪文が得意。臆病で情けなく、スケベなところがあるが…。

マァム

CV : 小松 未可子

かつてアバンとともに戦った戦士ロカと僧侶レイラの娘。聖母のような優しさと戦士顔負けの腕力を持つ。

アバンにもらった呪文を放つことができる魔弾銃の使い手。

レオナ

CV : 早見 沙織

パプニカの王女。おてんばで物事をはっきり言う性格であるが、カリスマ性が凄く各国の王も一目置くほどの人物。

揺るぎない正義の心を持っており、賢者の資質も持っている。

アバン

CV : 櫻井 孝宏

勇者や魔法使いを育てる家庭教師。剣技、魔法に秀でており知識もすごい。

とても穏やかな性格をしており実力も相当なもの。その正体は…

ゴメちゃん

CV : 降幡 愛

ダイが子供の時からいつも一緒にいる親友。世界に一匹しかいないゴールデンメタルスライムであり、その貴重さから悪党に狙われることもしばしば。

パーティーがピンチになると不思議な地価を発揮することも…

ハドラー

CV : 関 智一

15年前に世界を恐怖に陥れた魔王だが勇者に敗れ命を落とす。

大魔王バーンの力で蘇り、魔軍司令として再び地上征服を狙う。

クロコダイン

CV : 前野 智昭

ハドラーが指揮する6つの軍団の一つ「百獣魔団」の軍団長。獣王・クロコダイン。

ハドラーをしのぐ腕力の持ち主であり、武人としてのプライドをもった強敵。

ヒュンケル

CV : 梶 裕貴

ハドラーが指揮する6つの軍団の一つ「不死騎団」の軍団長。アバンを憎んでおり、人間でありながら魔王軍の軍団長になるまで暗黒の力を持つ。

 

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アニメ「ダイの大冒険」全話あらすじと感想

アニメ「ダイの大冒険」の全話あらすじ+感想を毎週更新していきます。

かつて、魔王ハドラーにより苦しめられていた世界は、
「勇者」と呼ばれた一人の剣士とその仲間たちの手により平和を取り戻した――

時は流れ…。
魔王から解放されたモンスターたちが暮らす南海の孤島・デルムリン島。
島唯一の人間であり、勇者に憧れる少年「ダイ」は、モンスターたちと平和に暮らしていた。
だが、その暮らしも、魔王ハドラーの復活により一変する。

師との約束、仲間との出会い、逃れられぬ宿命…
再び危機が訪れた世界を救うため、勇者を目指す少年・ダイの冒険が始まるー!

第1話 小さな勇者、ダイ

© TVアニメ 「ダイの大冒険」- 第1話

© TVアニメ 「ダイの大冒険」- 第1話

あらすじ

デルムリン島に住む少年・ダイは、勇者に憧れながらも、育ての親の鬼面道士・ブラスのもとで魔法使いとしての修業をする日々を送っていた。ある日、デルムリン島に、勇者とその仲間らしき一行を乗せた船がやってくる。憧れの勇者の登場に大興奮のダイ。

しかし、彼らはじつはニセの勇者パーティーだった。ニセ勇者たちの狙いは、世界に一匹しかいないと言われる幻の珍獣・ゴールデンメタルスライムのゴメちゃんを奪うこと。

さらわれた大親友のゴメちゃんを取り戻すため、ダイは、ブラスから渡された魔法の筒を手にニセ勇者たちを追う。船上でロモス王を欺きゴメちゃん捕獲を報告するニセ勇者たちに追いついたダイは、魔法の筒に封印されたモンスターたちの力も借りながら、ゴメちゃんの奪還を成功させる。

勇敢に戦うダイの姿に心を打たれたロモス王は、ダイを称え、「覇者の冠」を授けるのだった。 そうして再び魔法の修業に励む日常に戻ったダイ。そんなとき、島に再び船がやってくる。

船から現れたのは、パプニカ王国の司教テムジンと賢者バロン、そしてレオナと名乗る姫だった。

いやー、28年ぶりのダイの大冒険。ちょっと感動しました。とにかく絵がきれいで、よく動く。制作にお金をかけているのがわかります。

第1話は原作では読み切りだった前編・後編の部分を大筋は変えずに1話に収まるように編集したという感じでしたね。ストーリー的には全く違和感ありませんでした。

ただし、1個だけ残念だった部分もあります。この28年でコンプライアンスは一気に厳しくなってるんですよね。ダイの大冒険って健康的なお色気が少しだけあるんですけどそこは全カットでした…無念。

で、早くもレオナ姫と会っての第2話へ。レオナの声優さんは早見さんということでTwitterのタイムラインがざわついておりました。


第2話 ダイとレオナ姫

© TVアニメ 「ダイの大冒険」- 第2話

© TVアニメ 「ダイの大冒険」- 第2話

あらすじ

レオナがデルムリン島にやってきた目的は、賢者になるための儀式を受けること。

ダイは、儀式の舞台となる地の穴までレオナたちを案内することになる。何でも思った通りに発言するレオナに当初は反感を抱いていたダイだったが、行動を共にするうちに打ち解けていく。レオナは魔法が苦手なダイに、パプニカ王家に伝わるナイフをプレゼントする。

そんなとき、突然、巨大な魔のサソリが現れ、一行に襲い掛かってくる。ダイはなんとかサソリを撃退するものの、攻撃を受けたレオナは毒に侵されてしまっていた。じつは魔のサソリは、テムジンとバロンがけしかけたもの。二人は儀式中の事故に見せかけてレオナを殺害しようとしていたのだ。毒が回り、だんだんと弱っていくレオナ。しかし、解毒呪文(キアリー)ができないダイにはなすすべがない。

ダイが彼女を救いたいと強く願ったそのとき、彼の額に紋章が浮かび上がる。ダイは普段では考えられないほどの魔法力を発揮し、バロンが操る殺人機械・キラーマシーンを見事に撃破。キアリーで無事に回復したレオナは、儀式を終わらせたのち、ダイと再会の約束を交わして島を離れるのだった。

そのころ、どこか別の場所で、ある二人の男が魔王復活の気配を感じ取っていた……。

王道が服を着ているアニメ「ダイの大冒険」。第2話もとても良かったですね。今回はヒロイン・レオナの登場とダイとの絆が芽生える回でした。

あらためて思いましたがレオナの性格がいいですね。めちゃくちゃサバサバしていてハッキリ言う性格。その性格に魔法が使えないことをコンプレックスに感じているダイが救われます。

そして、レオナの命を狙うキラーマシーンとダイの戦闘シーンが見事。凄いカメラアングルでグルングルン動くバトルと呪文の迫力。これから物語が進んでいった後での戦闘シーンも期待できるでしょう。

そして、アバン先生とポップもいよいよ登場。彼らの冒険がついにスタートします。


第3話 勇者の家庭教師

© TVアニメ 「ダイの大冒険」- 第3話

© TVアニメ 「ダイの大冒険」- 第3話

あらすじ

いつものようにダイがモンスターたちと戯れていると、突然モンスターが凶暴化し出す。何らかの暗黒の力がモンスターたちに影響を及ぼしているようだ。危険を感じ取ったブラスはダイをデルムリン島から逃がそうとするが、ダイはそれを拒否。

ダイとブラスが押し問答を続けていると、そこに勇者育成業を営むアバンと、その弟子の魔法使い・ポップが現れる。アバンは島を破邪呪文(マホカトール)で浄化して、魔王が復活したこと、そしてパプニカ王家からの依頼を受けて、ダイを勇者に育て上げるためにやって来たと告げる。大切な人を脅かす魔王を打ち倒すため、ダイはアバンのもとで修業することを決意する。

さっそく特別(スペシャル)ハードコースの特訓に臨むダイ。相変わらず魔法は苦手だが、剣の腕はアバンの教えを吸収して目覚ましい成長を見せる。アバンはポップも特別ハードコースに誘うが、ポップはその厳しさに尻込みし、参加する気にはなれずにいた。

修業2日目、アバンはダイに自身の必殺技・アバンストラッシュを披露。そして、アバンストラッシュをマスターするためには、大地・海・空すべてを斬るアバン流刀殺法を身に付けねばならないと言う。ダイはその日のうちに、初歩となる大地斬を会得した。

そして修業3日目。この日アバンがダイに与えた課題は「ドラゴンに変身したアバンと戦う」というものだった。

あー、来ましたね。アバン先生とポップとついに出会いました。世界では魔王軍が復活し、勇者の家庭教師を名乗るアバンにダイが弟子入りし特訓するいわゆる「修行編」ですね。

我々が子供のころで傘で遊んでいたアバンストラッシュが25年以上の月日を経て現在に蘇りましたね。欲を言えば、もう少しシッカリ見せてほしかった…。まあ、このままダイの大冒険のアニメが子供に受け入れられるのであれば日本中の小学校でアバンストラッシュが繰り広げられることでしょう。

そして、第1話・第2話はある意味プロローグでしたが、この第3話からダイと魔王軍の戦いが始まると言ってもいいでしょう。作中ではわずか4か月の出来事ですが非常に濃厚な戦いが始まります。


第4話 魔王ハドラーの復活

© TVアニメ 「ダイの大冒険」- 第4話

© TVアニメ 「ダイの大冒険」- 第4話

あらすじ

火竜変化呪文(ドラゴラム)でドラゴン化したアバンは容赦なくダイを攻撃する。ダイはナイフで応戦するも、鉄よりも固いドラゴンの皮膚には歯が立たない。アバンが吐き出す炎を破るためには、力の技・大地斬ではなく、スピードの技・海波斬が必要だ。そのことに気付いたダイは、ぶっつけ本番で海波斬をマスターするのだった。

ダイが課題をクリアしたそのとき、一同は、強大な力を持った何者かが島に入ってこようとする気配を感じ取る。マホカトールの結界を破ってアバンたちの前に現れたのは、なんと魔王ハドラーだった……!

ハドラーは、アバンがかつて自分を倒した勇者であること、アバンに敗れたあとに大魔王バーンの力によって蘇ったこと、そして現在は魔王軍全軍を束ねる魔軍司令となったことを語る。ハドラーの極大爆烈呪文(イオナズン)に、アバンストラッシュで応じる。しかし、特訓で魔法力を消耗していたアバンは、以前よりも力を増したハドラーに劣勢を強いられる。思わずダイが加勢するが、小さな傷を負わせるだけで軽くあしらわれてしまう。

ダイの攻撃に逆上したハドラーは、ダイとポップに向けて閃熱呪文(べギラマ)を放つ。絶体絶命かと思われたそのとき、アバンは自らの体を投げ出しダイたちをかばう!

かつてアバンが勇者だった時の魔王ハドラーが大魔王バーンの総司令官としてダイとアバンの前に現れました。本作品における名悪役の一人ですね。敵ではありますがその生き様から非常に人気のあるキャラです。

個人的にはデザインに少し違和感が…ハドラーってこんなに緑色だったっけ?もっと薄い水色のイメージだったので、ナメック感あるハドラーになれるまで少し時間がかかりそうです。

物語はある意味いきなりの頂上決戦。元勇者であるアバンと強くなって復活したハドラー。現時点でのダイとポップとは雲泥の差があります。このハドラーをどう退けるのか…結末は知ってますがとても楽しみですね。


第5話 魔王ハドラーの復活

© TVアニメ 「ダイの大冒険」- 第5話

© TVアニメ 「ダイの大冒険」- 第5話

あらすじ

ハドラーが放ったベギラマは、ダイとポップをかばったアバンに直撃。アバンは今の自分たちの戦力では勝機がないことを悟る。一計を案じ、覚悟を決めたアバンはダイたちにアストロン(鋼鉄変化呪文)をかけ、二人の弟子に卒業の証「アバンのしるし」を与える。

身体が鋼鉄と化したダイとポップは、アバンが死ぬ気であることに気付きながらも、戦いを見守ことしかできなかった。アバンは自らの全生命エネルギーを爆発力に変えて、自己犠牲呪文≪メガンテ≫を放つ……!

しかし、彼の最期の大呪文でもハドラーを倒すことはかなわなかった。ハドラーは遺されたダイとポップにとどめを刺そうとするが、ダイはアストロンを破って応戦。そのとき、ダイの額には再び紋章が浮き上がる。ダイ渾身のアバンストラッシュを受けて大怪我を負ったハドラーは、捨て台詞を残して島を去っていった。

立ち込めていた暗雲が晴れ、以前の静けさを取り戻したデルムリン島。ポップはアバンを失った悲しみに暮れ、ダイはアバンの言葉を思い返してある決断をする。

一方、魔王軍の拠点・鬼岩城に戻ったハドラーは、ダイの額に浮かび上がる紋章が、竜(ドラゴン)の紋章であり、ダイが竜(ドラゴン)の騎士ではないかと考え、必ずダイを叩き潰すという決意を固めるのだった。

第5話めちゃくちゃ良かったですね。ダイたちを守るために命を燃やすアバン。アバンの決死のメガンテのシーンはハドラーの顔芸と相まって最高でした。

ダイ達アバンの使徒とハドラーの因縁が生まれた回でもありました。覚醒したダイとハドラーの戦闘シーンもかなり気合の入った作画で原作ファンからしても大満足でしたね。

 

そして、次回はいよいよわれらがクロコダインの登場です。毎週土曜日の楽しみが尽きない…!


第6話 獣王クロコダイン

© TVアニメ 「ダイの大冒険」- 第6話

© TVアニメ 「ダイの大冒険」- 第6話

あらすじ

アバンの遺志を継いで大魔王バーンを倒すため、ダイは島を出ることを決意する。ポップもダイと共に船に乗り込んみ、ロモス城を目指す。

道中の魔の森で二人はモンスターに襲われてていたところを、魔弾銃を操る少女・マァムに救われる。 マァムたちと別れたダイたちが再び道に迷っていると、彼らの前に、ハドラーからダイ討伐の命を受けた百獣魔団の軍団長・獣王クロコダインが現れる。

ポップは強大なパワーを持つクロコダインに恐れをなして、その場から逃げだしてしまう。残されたダイは大地斬で応戦するも、クロコダインはびくともしない。攻守に隙のないクロコダインを前に、ダイはじりじりと追い詰められていく……。

ダイが苦戦しているその頃、ポップは、ゴメちゃんを届けるためにダイたちを追いかけていたマァムと合流していた。マァムがアバンのしるしを持っていることに気付いたポップは、彼女と共にダイの元へと戻る。身体がしびれて動けず危機に瀕していたダイに、マァムは魔弾銃を放つ――!

アバンの意志を継いで大魔王との戦いに挑むダイとポップ。第5話までが序章だとするのならば第6話からが本編ですね。いよいよ魔王軍との戦いが始まります。

第6話の見どころは2つ。もう一人のアバンの使徒であり、紅一点のマァムの登場です。原作だとマァムは天然のお色気キャラでしてパ●チラマシーンでしたがさすがに土曜の朝にお子様も見る番組ではそうはいきません。キッチリとスパッツをはいております。その分谷間が強化されているように思えました。

そしてもう一つの見どころ。俺たちの獣王クロコダインの登場です。クロコダインはハドラーの次に出会う強キャラですね。ネットではネタキャラにされることもありますが私は非常に好きなキャラですのでワクワクして待ってました。

動くクロコダイン…たまらんです。


第7話 マァムの想い

© TVアニメ 「ダイの大冒険」- 第7話

© TVアニメ 「ダイの大冒険」- 第7話

あらすじ

マァムが突然ダイを攻撃したことに驚くポップ。だがじつは、彼女が放った魔弾銃の弾丸にはまひを治す呪文「キアリク」がつまっていた。それによってダイのまひは回復。さらにマァムの攻撃でクロコダインが一瞬ひるんだ隙を突いて、ダイはクロコダインの左目に一撃を食らわせる。負傷したクロコダインはその場から撤退していった。

ピンチを脱し、ネイルの村へとやって来たダイとポップは、マァムとアバンの間につながりを知る。なんと、マァムの両親はかつてアバンと共に戦った仲間であり、魔弾銃はマァムがアバンの修業を受けた際、卒業の日に彼からもらったものだったのだ。「正義なき力が無力であるのと同時に、力なき正義もまた無力」。

そんなアバンの教えを守って村を支えてきたマァムに、ダイとポップはアバンの死を伝えられない。しかし、マァムは偶然そのことを知ってしまう。 村の長老から魔法の修業を受けて成長を感じたダイは、翌朝、ポップと共に村を発つことにする。そしてマァムも、彼らと共にアバンの遺志を継いで戦うことを決心する。ダイとポップは、彼女を新たな仲間として温かく迎えるのだった。三人のアバンの使徒は、ロモス城を目指す――。

そのころ、クロコダインのもとに、妖魔士団の軍団長・妖魔司教ザボエラが助力を名乗り出ていた……。

クロコダインとの最初の戦いが一段落し、マァムが仲間になる重要な回ですね。クロコダインとの決着は9話あたりでしょうかね。マァムがアバンの使徒であり、その優しさから魔弾銃をアバンから預かったことがわかります。マァムはパーティーの中でも優しさ、慈愛を受け持つキャラなんです。

また、マァムの両親はアバンがハドラーを倒した時のパーティーだったということもわかります。アバンは物語をすでに退場してますが、アバンの過去は作中ずっと効いてくる伏線でもあるのでこういう情報はちゃんと頭に入れておくといいです。

そしてクロコダインとの最終バトルがはじまりますね。個人的に好きなエピソードもあるので今から楽しみです。


第8話 百獣送進撃

© TVアニメ 「ダイの大冒険」- 第8話

© TVアニメ 「ダイの大冒険」- 第8話

あらすじ

夜遅くロモス城下町に到着したダイたちは、宿で一晩を過ごすことにする。ダイはその宿で、かつてデルムリン島にやって来たニセ勇者パーティーと再会する。

そして夜明け。ダイたちは町中に響き渡る獣たちの咆哮で目を覚ます。クロコダインが百獣魔団のモンスターたちを率いて総攻撃を仕掛けてきたのだ。すぐさま宿を飛び出していくダイ。マァムもポップを連れダイを追おうとするが、ポップは怖気づいてしまっていた。失望したマァムはポップを置いて、単身でダイを追いかける。

ロモス城の大広間では、ダイとクロコダインが対峙していた。マァムもそこに駆け付けたるが、クロコダインはザボエラから渡された魔法の筒を取り出す。中から現れたのは、なんとブラスだった! マホカトールで守られたデルムリン島の外では大魔王の魔力に支配されてしまうブラスは、自らを見失い、ダイのこともわからず襲い掛かる。

しかしダイは、たった一人の家族であるブラスに反撃することができない。さらにクロコダインの最強技・獣王痛恨撃を食らい、ダイはついに倒れてしまう。

主人公チームが劣勢になる回ですね。マァムを仲間に加えるものの、クロコダインの襲撃にビビッて逃げるポップ。ブラスを人質を取られボコボコにされるダイ。

ダイの大冒険は一度は追い込まれるものですが、そのあとがスッキリするのでこの回は我慢しましょう。


第9話 ひとかけらの勇気

© TVアニメ 「ダイの大冒険」- 第9話

© TVアニメ 「ダイの大冒険」- 第9話

あらすじ

クロコダインの獣王痛恨撃により大きなダメージを受けたダイ。ダイを救おうとするマァムもまた妖魔司教ザボエラ が操るあくまのめだまによって縛り付けられてしまった。

その様子をニセ勇者パーティーの魔法使い・まぞっほに見せられたポップだが、それでも恐怖心に打ち勝てず動けないでいた。そんなポップに、まぞっほが語りかける。「胸に勇気のかけらが一粒でも残っているうちに早く行け」と。その言葉に背中を押されたポップは、ついに城に向かって走り出した。

クロコダインがダイにとどめを刺そうとしたそのとき、ポップが大広間に到着した。恐怖に震えながらも、クロコダインに立ち向かっていく。クロコダインの硬い身体でポップのマジカルブースターの宝石部分が砕かれてしまうが、それはポップの作戦だった。

ポップはそのかけらで魔法陣を作り、マホカトールを発動する。彼の狙いは、ブラスを邪悪な意志から解放し、ダイが思いっきり戦えるようにすることだったのだ。  

その思いに応えるようにダイは再び立ち上がる。額には竜(ドラゴン)の紋章が浮かんでいた。ダイとクロコダインはそれぞれの最強技で激突。戦いを制したのはダイだった。敗れたクロコダインは卑怯な策に手を染めたことを悔い、ダイの強さと、ポップの勇敢さを讃えるのだった。

再アニメ化して今回で9話。ここまでのエピソードの中で一番良かったのがこの9話でしょうね。私も原作の中で序盤で一番好きなエピソードです。ダイの大冒険は主人公はもちろんダイですが、裏の主人公は完全にポップです。

臆病で逃げてばかりのポップがひとかけらの勇気と知恵を振り絞って獣王に挑む。かなり泣けるエピソードであり、ここからポップの好感度が爆上がり。等身大だけど勇気を振りしぼって強敵に挑むポップは今の鬼滅でいうところの善逸ですね。


第10話 いざパプニカ王国へ

© TVアニメ 「ダイの大冒険」- 第10話

© TVアニメ 「ダイの大冒険」- 第10話

あらすじ

クロコダインとの激戦に勝利したダイたちは、レオナを救うためパプニカ王国を目指す。パプニカを有するホルキア大陸は、かつて魔王の居城があった大陸であり、魔王軍から不死身の軍団が送り込まれて、最大の激戦区となっているという。パプニカに着いたダイたちが目にしたのは、想像を絶する光景であった。

そのころ、鬼岩城ではハドラーが全軍団長を招集していた。氷炎魔団の氷炎将軍フレイザード、超竜軍団の竜騎将バラン、魔影軍団の魔影参謀ミストバーン、そしてザボエラ。クロコダインを除く五人の軍団長が集うはずだったが、一人足りない。どうやら残りの一人は、バーンの命を受けてダイの討伐に向かったらしい。

一方、レオナを探す一行はモンスターに取り囲まれるが、白い外套をまとった男が大地斬で敵を蹴散らし助けてくれた。新たなアバンの弟子の登場を喜ぶダイたち。しかし、男はそんなダイたちを一笑に付す。なんと彼こそが、バーンからダイ抹殺の勅命を受けた不死騎団の軍団長・魔剣戦士ヒュンケルだったのだ。彼はかつてアバンに師事したが、正義の非力さに失望してその身を魔の道に染めたのだという。ダイはヒュンケルに向かっていくが、アバン流刀殺法を知り尽くすヒュンケルには、アバンストラッシュすらも通用せず……?

クロコダインを倒したダイたちが次に遭遇するのが原作屈指の人気キャラでもあるヒュンケルです。アバンに教わった使徒でありながら、魔王軍の軍団長としてパプニカを滅ぼしたヒュンケルとの出会い。

剣技でダイを圧倒する完璧な強さを持つヒュンケルとの戦いが始まります。


第11話 魔剣戦士ヒュンケル

© TVアニメ 「ダイの大冒険」- 第11話

© TVアニメ 「ダイの大冒険」- 第11話

あらすじ

ダイのアバンストラッシュはヒュンケルには通用しなかった。 アバンとその弟子に対する強い憎しみに燃えるヒュンケルは、「鎧の魔剣」をまとってダイたちにぶつかっていく。 あらゆる攻撃呪文をはじく最強の鎧は、ダイ、ポップ、マァムの三人がかりの攻撃もものともしない。 いったいなぜ、ヒュンケルはそんなにもアバンを憎むのか?
マァムが疑問を投げかけると、彼は自身とアバンの過去を語り出した。 ヒュンケルは、魔王軍のモンスターである地獄の騎士バルトスに育てられた身だった。

しかし、バルトスはアバンによって命を奪われてしまう。ヒュンケルは父の仇を討つために、アバンに弟子入りをする。 修業を経て力を付けたヒュンケルは、独自に編み出した必殺剣・ブラッディースクライドでアバンを攻撃するが、返りうちに合う。 そうして死にかけていたところをミストバーンに救われて魔王軍に加担したのだった。 過去を語り終えたヒュンケルがダイにとどめを刺そうとしたそのとき、クロコダインが現れ、満身創痍のダイとポップを戦線から離脱させる。 ヒュンケルはクロコダインを倒し、戦場に残されたマァムを人質にしてダイたちをおびき寄せることにする。

鎧化(アムド)でましたね。ダイの大冒険の中でも神がかったオリジナル要素。剣の鞘が鎧となりあらゆる呪文を跳ね返すまさに無敵の武器です。

アムド化したヒュンケルの前に追い込まれるダイ達。そのピンチを救ったのがクロコダインという超熱い展開も来ました。このころの少年漫画はとにかく元ライバルが主人公の味方になるという展開が多かったんですが、この展開はやっぱり熱い。


第12話 ふたりのライデイン

© TVアニメ 「ダイの大冒険」- 第12話

© TVアニメ 「ダイの大冒険」- 第12話

あらすじ

クロコダインの加勢で、辛くも戦線から離脱したダイとポップ。二人の前に、レオナのお付きの剣士・バダックが現れる。彼は二人を介抱すると、レオナには最強の賢者三人が付いているから、きっとどこかで生きているはずだと告げる。戦いのさなか語られたヒュンケルの過去に動揺し、紋章の力を発揮できなかったことを落ち込むダイに対しポップは「ヒュンケルを倒さないと、マァムもレオナも救えない」と叱咤。二人は、もう一度力を合わせて戦うことを誓い合った。

そして翌朝。圧倒的な力を持つヒュンケルに対抗するべく策を練ったポップは、ダイに電撃呪文(ライデイン)を使うことを提案する。しかし、ライデインは勇者のみが使える呪文で、ダイはまだ使うことができない。そこでポップは、二人で協力してライデインを放つ方法を考えだす。半日以上の特訓を経てようやく呪文をものにしたダイとポップは、マァムを救出するため、ヒュンケルの居城・地底魔城へと乗り出す。闘技場でヒュンケルと対峙した二人は、特訓の成果を活かしてライデインを発動する。

コテンパンに負けたヒュンケルを倒しマァムを奪還するための特訓回ですね。金属の鎧に対抗するためにライデインを使うというポップの作戦。ポップはこのころから実は切れ者なんです。

ただし、ライデインはドラクエの世界では勇者しか使えない魔法。ライデインを放つために雨雲を呼び寄せるのがポップ、そこから雷撃を放つのが半人前の勇者であるダイということですね。


第13話 決着の瞬間

© TVアニメ 「ダイの大冒険」- 第13話

© TVアニメ 「ダイの大冒険」- 第13話

あらすじ

ライデインを受けたヒュンケルだったが、その肉体はダメージを耐え抜いた。渾身の魔法も破られてしまったダイは、ヒュンケルが放ったブラッディースクライドをくらい、意識を失ってしまう。そのとき、闘技場にマァムが現れ、隠し部屋で見つけた「魂の貝殻」をヒュンケルに手渡す。そこにはバルトスの遺言が収められていた。彼の命を奪ったのはアバンではなくハドラーであり、アバンがヒュンケルを引き取ったのはバルトスの最後の願いだったことを知る。アバンは、ヒュンケルが自分を恨んでいたことを知りながら、見守り続けていたのだ。突如明かされた真実に、ヒュンケルは激しく動揺する。

一方ダイは、無意識状態のまま立ち上がり、剣と魔法を合わせた魔法剣を編み出す。剣に雷をまとったダイの新技「ライデインストラッシュ」は、ヒュンケルの鎧を粉砕。ダイはついにヒュンケルに勝利する。ダイに敗れたヒュンケルはマァムの優しさに触れ、自らの過ちを悔いるのだった。しかし、アバンの使徒が真に心を通じ合わせたのも束の間。彼らの前にフレイザードが現れ、地底魔城がある火山の噴火を誘発させる。ヒュンケルは最後の力を振り絞りダイたちを火山から脱出させると、マグマの中に消えていった。

前回特訓したライデインをヒュンケルに食らわせたダイとポップですが、ヒュンケルはそれに耐え反撃してきます。さすが不死身とごうごうするだけありますな。

そのヒュンケルの攻撃を受け意識を失ったダイがヒュンケルに勝つために編み出したものが「魔法剣」です。「ライデインストラッシュ」でヒュンケルを見事に倒し、ヒュンケルのアバンに対する誤解をマァムが解くも安心は束の間。

次なるボスであるフレイザードの急襲により溶岩に飲まれるダイたち。ヒュンケルが自身を犠牲にダイ達を救い、ヒュンケル編は完結。


第14話 氷炎将軍フレイザード

© TVアニメ 「ダイの大冒険」- 第14話

© TVアニメ 「ダイの大冒険」- 第14話

あらすじ

激闘の末に、不死騎団長ヒュンケルに勝利したダイたち。ようやく分かり合えた兄弟子を失った悲しみを抱えながら、一行は再びレオナを探すことにする。バダックの助言を受けて、神殿の地下倉庫にあった信号弾を上げると、ダイたちの前にパプニカ三賢者の一人・エイミが気球に乗ってやって来た。エイミによると、レオナはバルジの島に身を寄せているらしい。

レオナはじめパプニカの人々は気球を連絡船として、島の中央に立つ塔を拠点に反撃の機をうかがっていたのだ。ダイたちは気球に乗って、急いでバルジの島へと向かう。精神的にも肉体的にも追い詰められつつある兵士たちを束ね、勇者ダイの到着を待ちわびていたレオナの前に、ダイよりも先に氷炎将軍フレイザードが現れる。パプニカ三賢者のアポロとマリンが応戦するが、フレイザードは火炎呪文(メラゾーマ)を5発同時はなつフィンガーフレアボムズで圧倒。レオナは絶体絶命の危機に陥る。だが、そのとき、ダイが到着する。

和解したヒュンケルを失ったダイ達はレオナが隠れているというバルジ島を目指す。一方バルジ島ではレオナ達一行がフレイザードに見つかり襲われる。

フレイザードはしかし悪役としては非常に良いですね。男女ともに容赦なく、勝つための手段を択ばない。もはや美学さえ感じます。ダイの大冒険は魅力的な悪役は多々出てきますが、前半戦の悪役で一番輝いていたのはフレイザードでしょう。


第15話 恐怖の結界呪法

© TVアニメ 「ダイの大冒険」- 第15話

© TVアニメ 「ダイの大冒険」- 第15話

あらすじ

レオナを守るため、そしてヒュンケルの仇を討つため、フレイザードに立ち向かっていくダイ。彼の魔法剣はフレイザードにも通用し、右腕に大きなダメージを与えることに成功する。しかし、フレイザードは腕を再生し、自らを構成する岩石を放つ氷炎爆花散で反撃する。それは攻撃技であると同時に、氷炎魔団・不敗の戦法、氷炎結界呪法を発動する合図でもあった。

あたり一帯に強力な結界陣をはるこの呪法のために、ダイたちは呪文を封じられ、力が発揮できなくなってしまう。ピンチを悟ったマァムは冷静に撤退を持ちかけるが、ダイはそれを受け入れられない。するとフレイザードは、ダイたちを足止めすべく、レオナを伝説の禁呪法で氷漬けにしてしまう。あまりに残忍なたくらみに、ダイは激しい怒りにかられる。しかし、マァムは再度、撤退して体制を立て直すことを提案。それでも戦おうとするダイをやむなく気絶させて、気球でその場を脱出する。

フレイザードは追手を放ち、気球を攻撃するが、あわや海に墜落かと思われたそのとき、崖に開いた洞穴から何者かが魔法を放って追手を撃退する。なんとか無事に陸地に降り立ったポップたちが洞穴に入ってみると、そこにいたのはマトリフという老人だった。

とにかく勝つためには手段を択ばないフレイザードさんの奥の手がさく裂します。氷炎結界呪法によりフレイザード以外は呪文が使えず1/5まで力が落ちるというハメ技が展開。

全滅しそうなため逃げることを決めたマァムに対し、レオナを氷漬けにして逃げないようにするフレイザード。畜生です。それでも逃げて機を伺うべしとした冷静なマァム。マァムいなかったらここで全滅でしたね。


第16話 大魔道士マトリフ

© TVアニメ 「ダイの大冒険」- 第16話

© TVアニメ 「ダイの大冒険」- 第16話

あらすじ

一行を救ったマトリフの正体は、かつてアバンと共に戦い、現在は洞窟で隠遁生活を送る大魔道士だった。

ダイたちへの助力を当初は頑なに拒否していたマトリフだったが、ダイがアバンの最後の弟子だと知ると態度を軟化させ、フレイザードの禁呪法を打ち破りレオナを救うために力を貸すことに同意する。レオナ救出のため、各々準備を進めるダイたち。ポップはマトリフに瞬間移動呪文(ルーラ)で魔の森へと連れて行かれ、厳しい特訓を受けることになる。だが、覚悟の足らない甘えた態度のポップに、マトリフは厳しい言葉を投げかけ、ポップを置いて、そのままルーラで飛び去ってしまった。

マトリフがダイたちの元に帰還すると、辺り一帯にフレイザードの声が響き渡り、レオナの命が明日の日没までであることを告げられる。ダイたちは、船に乗ってバルジの島へと行き、炎魔塔と氷魔塔を爆破するという作戦を決行することにする。一同が船に乗るメンバーを話し合っていると、ポップが自力でルーラを使って帰ってきた。マトリフはそんなポップを認め、彼とダイ、マァム、バダックを乗せて船を出発させる。だがそのころ、ハドラーたち魔王軍は総攻撃をかけるべく進軍していた。

バルジ島から逃げたダイ達を救ったのが元アバンのパーティーであり大魔導士のマトリフ。マトリフ出ましたね、ついに。声の違和感0で笑いました。

ポップを鍛え上げるマトリフと、ダイ達を総力で迎え撃つ魔王軍。次回の激突が楽しみですね。


第17話 不死身の救世主

© TVアニメ 「ダイの大冒険」- 第17話

© TVアニメ 「ダイの大冒険」- 第17話

あらすじ

バルジの島に到着したダイたちは、二手に分かれて氷魔塔と炎魔塔を破壊に向かう。ダイとバダックが炎魔塔に到着すると、そこにはザボエラとミストバーン、そして彼らが率いる妖魔士団、魔影軍団の モンスターたちが待ち構えていた。

ダイはミストバーンの暗黒闘気を操る技に苦戦を強いられ、バダックはザボエラの“死の言葉”で追い詰められていく。一方、氷魔塔に向かったポップとマァムを待ち受けていたのは、魔軍司令ハドラーだった。マァムは果敢に向かっていくが、大魔王バーンによってさらに力を増したハドラーには歯が立たない。マァムを守るために奮起したポップがベギラマを繰り出すが、それもハドラーには通用しない。逆にハドラーは勝負を決せんと極大閃熱呪文(ベギラゴン)を放つのだった。炎魔塔、氷魔塔それぞれで窮地に陥るダイたち。

そのとき、炎魔塔にクロコダインが助太刀に現れる。その圧倒的な力でモンスターたちを一蹴したクロコダインは、ダイをフレイザードがいるバルジの塔へと向かわせる。さらに、ハドラーがマァムに止めを刺そうとしたその瞬間、氷魔塔が崩れ、そこにはヒュンケルの姿があった。

いやー、胸熱展開の連発でしたね。まず、ダイ達は魔王軍総攻撃という罠にはまってしまい絶体絶命のピンチです。まず、ダイとバダックを救ったのは我らがクロコダイン。ヒュンケル戦からダイ達を救いに来た豪傑は健在でしたね。

マァムとポップはハドラーと相対するというピンチ。まずはポップが覚醒します。ハドラーのベギラマをマトリフの修行もあり見事打ち破ります。しかし、ベギラゴンを覚えたハドラーによってボロボロに。ハドラーによって串刺しになりかけたマァムを救ったのは不死身の男ヒュンケルでした。ピンチにこそヒュンケルは輝く男なんですよ。


第18話 ヒュンケル対ハドラー

© TVアニメ 「ダイの大冒険」- 第18話

© TVアニメ 「ダイの大冒険」- 第18話

あらすじ

地底魔城と共に消えたと思われていたヒュンケルの登場に、驚くポップとマァム。なんと彼は、地底魔城と共にマグマに飲まれる寸前、クロコダインに救い出されたのだという。ダイたちアバンの使徒に力を貸すべく戦地に駆け付けたヒュンケルはポップとマァムをバルジの塔へと向かわせ、父の仇・ハドラーとの一騎打ちを買って出る。一方、裏切り者へ怒りを燃やすハドラー。二人の死闘が幕を開ける。

ブラッディースクライドでハドラーの左胸を刺突するヒュンケルだったが、心臓を二つ持つハドラーは攻撃に耐え、ヒュンケルの一瞬の隙を突いてメラゾーマとベギラゴンを食らわせる。ハドラーの猛攻に意識を失ってしまったヒュンケルはかつてのアバンとの修業を夢に見る。アバンの教えを思い出したヒュンケルは、己の闘気を額に集中させグランドクルスを放つ。だが、ハドラーはヒュンケルの命を懸けた大技をも、配下のモンスターたちを盾にしてしのいでしまった。力を使い果たし意識を失っているヒュンケルにハドラーがとどめを刺そうとしたその瞬間、ヒュンケルは無意識のまま最後の闘気でハドラーの右胸を貫き、残っていた心臓を破壊した。

そのころ、クロコダインが炎魔塔を崩壊させたことで、結界は消滅。ポップ、マァムと合流したダイは、レオナを救うためバルジの塔へと急ぐ。

マァムを救ったヒュンケルは父の仇であるハドラーと一騎打ちに。剣技ではハドラーを上回るヒュンケルでしたが、ハドラーの罠にはまりピンチに。剣もなく、動く力も残っていないヒュンケルは最後に自分の生命を武器にする闘気を使った超必殺技グランドクルスを放ちます。

しかし、部下を盾に使い生き延びたハドラーは、もはや抜け殻のように動けなくなっているヒュンケルにとどめを刺そうとするもヒュンケル最後の闘気でハドラーの心臓を打ち抜き見事勝利。死闘を制すという超熱い戦いでした。

このヒュンケル×闘気は今後も超重要ですよ!


第19話 アバン流最後の奥義

© TVアニメ 「ダイの大冒険」- 第19話

© TVアニメ 「ダイの大冒険」- 第19話

あらすじ

ようやくバルジの塔にたどり着いたダイ、ポップ、マァムは、塔の前でフレイザードに行く手を阻まれてしまう。しかし、クロコダインとヒュンケルの登場に、自分が劣勢であることを悟ったフレイザードは、決死の秘技・弾岩爆花散を放つ。自らの身体を粉々にし、岩の弾となってぶつかってくるフレイザードに、苦戦を強いられるダイたち。ダイはヒュンケルの助言を受け、フレイザードの命の源となる核(コア)を見極め砕こうとする。しかし、無数の岩の中からたった一つしかないコアを見つけるのは至難のわざ。苦悩するダイの脳裏に、かつてアバンの教えにあった空裂斬の極意がよみがえる。

勝機を見出したダイはフレイザードに、最後の勝負を挑む。その申し出を受けたフレイザードは氷炎爆火散を放ち、ダイはぶっつけ本番の空裂斬を繰り出す。ダイの技は未完成ながら、フレイザードのコアにダメージを負わせる。だが、やはり決定打には至らない……。だが、そのとき、ヒュンケルがダイの目を封じ、「心の目で悪のエネルギーを感じろ」と叫ぶ。その言葉の意味を理解したダイは、心眼でフレイザードのコアの在りかを見極め、空裂斬で一刀両断にする――!

見えない敵を相手に目をつぶって心で視る。もはや使い古された展開でもありますが、これがめちゃくちゃかっこよかった。「空裂斬」は本編を通して目立つシーンはそこまで多くないんだけど、この空裂斬のシーンはしびれましたね。

むちゃくちゃ作画良かったんです。

再アニメ化に対する製作陣の心意気を感じましたね。むちゃくちゃ良かったです。


第20話 今すべてを斬る

© TVアニメ 「ダイの大冒険」- 第20話

© TVアニメ 「ダイの大冒険」- 第20話

あらすじ

ダイたちが死闘を繰り広げていたころ、ヒュンケルとの戦いで致命傷を負ったはずのハドラーは、ミストバーンの暗黒闘気によってさらなるパワーを得てよみがえっていた。
一方、ダイの空裂斬でコアを破壊されたフレイザードの身体は、真っ二つに分裂し、決着がついたかに思われた。だが、突如現れたミストバーンから魔影軍団最強の鎧を与えられ、フレイザードは再び強力なパワーを得る。執念をみなぎらせてダイに襲い掛かっていくフレイザード。

しかし、空裂斬を会得してアバン流刀殺法は完成させたダイは動じず、地、海、空その全てを極めた完成版とも言える渾身のアバンストラッシュを放って、フレイザードを討ち破った。

戦いを終えたダイたちは、レオナのもとへと駆け付ける。氷漬けのレオナを救うため、マァムはギラが込められた魔弾銃の弾にさらにベギラマ込めることを提案するも、ベギラマを唯一使えるポップの魔法力は切れていた。絶体絶命と思われたその時、レオナを助けたいと強く願うダイの額に紋章が現れ、ベギラマを込めることに成功する。ダイが魔法を込めた弾は、見事にレオナを救出したが、その衝撃で魔弾銃は壊れてしまった。犠牲を払いながらも戦いに勝利した一行は束の間の安息を楽しむのだった。

時を同じくして、遠くカール王国でザボエラからの報告を聞いていたバランは、ある重大な事実に気づくのだったーー。

前回で空裂斬を会得したことで全てを切るアバンストラッシュが打てることを実感しているダイ。パワーアップしたフレイザードをアバンストラッシュで撃破したシーンは最高でしたね。

これは子供たち真似しまくるだろ。第19話といい、第20話といい必殺技の魅せ方がとてつもないです。


第21話 マァムの決意

© TVアニメ 「ダイの大冒険」- 第21話

© TVアニメ 「ダイの大冒険」- 第21話

あらすじ

フレイザードを倒したダイたちは、少しずつ復興するパプニカで次なる戦いの準備をしていた。そんな中、魔弾銃を失い自身の立場に悩んでいたマァムは、マトリフの言葉をきっかけにある決意を固める。それは、一度ダイたちと別れ、ロモスの山奥にいるという「武術の神様」のもとで武闘家になるための修業を積むことだった。さらなる強敵の出現に備え、魔弾銃に代わる力を手に入れようというマァムの選択を、ダイたちは驚きつつも受け入れる。ポップはマァムをルーラでロモスまで送り届けると、彼女への想いを胸に秘めながら精一杯のエールを送るのだった。

一方そのころ、鬼岩城のハドラーの前には、「魔王軍の死神」の異名を取るバーン直属の殺し屋・キルバーンとその使い魔であるピロロがやってきていた。ダイとの戦いに負け続きのハドラーに、脅しをかけるキルバーン。そのとき、超竜軍団長の竜騎将バランが、ダイとの戦いに名乗りを上げる。バランはハドラーに、そしてダイと自分を会わせまいとするハドラーの企てを見抜いたと言い放つ。ダイが竜(ドラゴン)の騎士であることに気づいたのだ。ヒュンケルたちの追跡を逃れるために移動する鬼岩城の中で、魔王軍のさまざまな思惑がぶつかり合う――。

前回フレイザードを倒したので新章にむけての繋ぎ回ですね。それでもマァムが離脱したり、最後の最後まで絡んでくるキルバーンが登場したりとちょっと重要な要素もありますね。

そしてここから物語が大きく動くバランとの戦いが始まります。これまでは冒険の序盤でありワクワクする展開が多かったですが、これからはかなりシリアスな話が続きます。そして、28年前の旧アニメはこのバラン編を途中で無理やり終わらせる暴挙に出たわけです。

初めてダイの大冒険のバラン編がキチンと描かれるわけですね。めちゃくちゃ楽しみです。


第22話 デパートへ行こう

© TVアニメ 「ダイの大冒険」- 第22話

© TVアニメ 「ダイの大冒険」- 第22話

あらすじ

度重なる激戦で傷んだ武器を新調するために、ベンガーナ王国のデパートに行くことにしたダイとレオナ。ダイの力になるようにとマトリフに送り出されたポップも、彼らに同行する。

ベンガーナは、世界一ともいわれる経済力を持ち、豊富な武器・物資で魔王軍の侵攻を防いでいることから、「最も安全な国」と呼ばれる王国だ。久しぶりに姫としての職務から解放されたレオナは、ダイとポップを振り回しながら買い物を満喫する。一方、デパートに初めて入るダイとポップもまた、見たことのない武器や防具、アイテムの数々に心躍らせていた。買い物のさなか三人は、ドラゴンの皮膚をも貫くという「ドラゴンキラー」のオークション会場で、口の悪い老女・ナバラとその孫・メルルという二人の占い師と出会う。

ナバラとメルルと別れたのちに、レオナがドラゴンキラーのオークションに参加していると、突如としてベンガーナの街をドラゴンの群れが襲撃。人々は大パニックに陥ってしまう。ダイたちは手分けをして、ドラゴンの迎撃と人々の避難誘導を行うことにする。一方で、市街にいたメルルも、瓦礫に挟まれた人の手助けをしていた。巨大なヒドラが迫り、絶体絶命のメルルのもとにダイが駆けつける!

ダイの大冒険は全編通してハードな展開は続くのでこの「デパートに行こう」は超貴重な箸休め回です。おてんばレオナに振り回されるダイとポップ。

そして、レオナのサービスショットが話題になりました。土曜朝ということ、時代がコンプライアンスに厳しくなってるということでレオナの露出はやや抑えめになりましたが製作陣の意地を感じるサービス回でした。

この日のTwitterはトレンドに天使のレオタードが入るぐらい盛り上がりましたね。


第23話 竜の騎士

© TVアニメ 「ダイの大冒険」- 第23話

© TVアニメ 「ダイの大冒険」- 第23話

あらすじ

ベンガーナを急襲したドラゴンの群れを迎え撃つダイ。ヒドラに打ち下ろした彼の剣は硬い皮膚の前に砕け散ってしまった。さらにそこに、ポップが倒し損ねたドラゴンも合流。最悪の状況に誰もが敗北を覚悟するが、ダイは竜(ドラゴン)の紋章の力を発揮して、ドラゴンたちを次々になぎ倒す。ダイは見事に勝利を収めたものの、その鬼気迫る戦いぶりに圧倒された人々に恐れの目を向けられてしまう。

そんな人々の態度にショックを受けるダイの前に、キルバーンが出現する。彼は、ダイの本当の姿を見ることができたとほくそ笑むと、何もせずに消えていった。ダイ自身も知らない、ダイの本当の姿について、占い師のナバラとメルルが語るに、ダイはテラン王国の伝説にある竜(ドラゴン)の騎士であると言う。その言葉を聞き、ダイたちはテラン王国へと向かうことにする。

テラン王国には、竜の神が眠るという湖底の神殿があった。そこに行けば自身のルーツを知れるかもしれないと考えたダイは、一人、神殿へと赴く。ダイが神殿で自らの秘密に直面していたその時、なぜかそこに超竜軍団長バランが現れる。臨戦態勢を取るダイ。しかし、バランはそんなダイに意外な言葉をかける――。

ドラゴン相手に圧倒的な強さを見せるダイ。バトルシーンはすごくよかったですね。しかし、その強さによって人々に恐れられ、自分が何者か向き合うことを決めたダイ。

ここからしばらくつらい展開が続きますね。そしていよいよダイとバランが出会います。作中でも大きな意味がある二人の出会いです。


第24話 竜騎将バラン

© TVアニメ 「ダイの大冒険」- 第24話

© TVアニメ 「ダイの大冒険」- 第24話

あらすじ

バランがダイに明かした竜(ドラゴン)の騎士の使命――それは、人間を滅ぼすことだった。バランはさらに、竜(ドラゴン)の騎士はもともと、人間、魔族、竜の戦いを粛正するために神々が生み出した究極の戦士であり、いずれかの種族が野心を抱いたときに天罰を与える存在であると語り聞かせる。しかし、バーン打倒を志すダイは、そんなバランの言葉を否定し、抵抗。業を煮やしたバランは、力ずくでダイを連れ帰るべく、すさまじい攻撃でダイを吹き飛ばす。

劣勢のダイに、バランはさらに驚くべき真実を告げる。なんと、ダイは「ディーノ」という名のバランの息子だというのだ。衝撃の告白にショックを受けるダイ。だが、彼はそれでもなお立ち上がり、竜(ドラゴン)の紋章を発動させ、ライデインストラッシュでバランに向かっていく。ダイの最強技はバランに剣を抜かせはしたものの、まったく通用せず、逆に、バランの大技「ギガブレイク」で返り討ちにされてしまう。怒りに駆られるポップがバランに立ち向かおうとしたそのとき、彼らの前にクロコダインが現れる。戦いに名乗りをあげたクロコダインを、バランは「竜(ドラゴン)の騎士最強の秘密」で迎え撃つ。

ダイが神々が生み出して究極の戦士「竜の騎士」であり、しかもバランの息子であるということが発覚する回です。これまで数々のピンチを救ってきたダイのドラゴンの紋章が逆に自分たちに戻ってくる恐怖。

バランの圧倒的な強さにボコボコにされるダイ達ですがここでクロコダインが登場します。かつてはネタキャラのように扱われていたクロコダインですが、今見ると超頼れるタンクキャラです。


第25話 戦慄の竜闘気

© TVアニメ 「ダイの大冒険」- 第25話

© TVアニメ 「ダイの大冒険」- 第25話

あらすじ

竜(ドラゴン)の騎士の最強たる秘密「竜闘気(ドラゴニックオーラ)」を全開にしたバランには、クロコダインの攻撃は一切通用しなかった。しかし、クロコダインはボロボロになりながらも、何度でも立ち上がり、バランに立ち向かっていく。ギガブレイクを食らって倒れていたダイも立ち上がる。ダイとクロコダインは力を合わせてバランを攻撃し、竜闘気(ドラゴニックオーラ)を破って傷を負わせることに成功する。

ダイやその仲間たちの底力を目の当たりにしたバランは、ダイの強さの根源である仲間との絆を断ち切ることにする。バランが唸り声をあげると、ダイとバラン、二人の竜(ドラゴン)の紋章が共鳴。ダイは頭を抱えてうずくまってしまう。やがて共鳴が止むと、力を使い果たしたバランはその場から退却していった。
強大な敵が去り、ホッとする一行だったが、それも束の間。目を覚ましたダイは、なんとすべての記憶を失っていた。頼りのダイがまるで子どものようになり、ポップたちはなすすべもなく、途方に暮れてしまう。

一方、退却したバランは体力の回復を図りながら、ダイ奪還作戦に備えて、自らの最強の部下・竜騎衆を召喚していた――。

このバランとの戦いは新アニメ・ダイの大冒険における非常に重要な回です。なぜなら25年前のTBSで放送していた時はここで打ち切られ、非常に無理矢理な形でアニメは最終回を迎えました。その時の借りを返さんばかりに気合の入った作画回でしたね。

もうバランのスピード感、パワーがエグイ。圧倒的な強さを見せつけてくれました。

そして、前アニメでは登場のなかった竜騎衆の登場です。ラーハルト超かっこいいので楽しみです。


第26話 竜騎衆大接近

© TVアニメ 「ダイの大冒険」- 第26話

© TVアニメ 「ダイの大冒険」- 第26話

あらすじ

陸戦騎ラーハルト、海戦騎ボラホーン、空戦騎ガルダンディーの三人からなる最強の竜使い(ドラゴンライダー)集団・竜騎衆を呼び集めたバランは、彼らと共にダイ奪還を目指して再びテラン王国へと出陣する。

一方テラン王国では、記憶を失ったダイがバランと対面しないように、レオナたちがテラン城の地下牢でダイをかくまうことにしていた。そのとき、メルルがこちらをめがけてやってくる複数の憎悪のエネルギーを察知する。それがバランと竜騎衆だと知った一行は、焦りと不安から思わず言葉をなくしてしまう。ポップは、戦意を失ったふりをして仲間の元から離脱し、一人、バランたちの足止めに向かうことにする。

バランたちと対峙したポップは奇襲を仕掛けるが、その攻撃はバランにも竜騎衆にも通用しなかった。竜騎衆はバランを先に行かせて、三人でポップを仕留めることにする。すぐさまポップを圧倒する竜騎衆だったが、ポップは不意を突いてガルダンディーが操るスカイドラゴンを撃破。激昂したガルダンディーはポップの魔法力と体力を奪って切り刻もうとする。しかし、そこにヒュンケルが駆けつける――。 


 

原作漫画「ダイの大冒険」の魅力とアニメに期待すること

原作漫画「ダイの大冒険」について紹介します。ちなみに私も全巻持っており定期的に読み返している思い入れのある作品です。

DRAGON QUEST―ダイの大冒険― / 三条陸、稲田浩司、堀井雄二(完結 / 全22巻)

あらすじ

モンスターが平和に暮らすデルムリン島。その島で唯一の人間・ダイは、魔法が苦手だが勇者に憧れている少年。ある日、島を訪れた“勇者育成の家庭教師”アバンに才能を認められ、ダイは勇者になる特訓を開始! だが、そこへ復活した魔王が出現し!?

少年漫画のど王道!勇者ダイと大魔導士ポップの活躍に目から汗が…

元勇者アバンに特訓を受けていた少年ダイが魔王の復活により世界を救うための魔王軍と戦う…ていう話。ドラクエの世界観をもとにオリジナルのストーリーで描かれます。

DRAGON QUEST ダイの大冒険

© DRAGON QUEST ダイの大冒険

見どころは何といってもダイの相棒であるポップとライバルであるハドラーの存在でしょう。ポップは作者にとっても「読者と物語をつなぐ存在」として重宝されておりむちゃくちゃ強いやつに情けなくも立ち向かう姿に心打たれる存在です。

作中最弱のキャラから最後は対大魔王戦の切り札にまで成長するポップはほんとうにかっこいいです。最終バトルでは「勝手に動いた」と作者がいうほど神がかったかっこよさを見せつけてくれます。

アニメ化で期待したいのは28年分のドラクエの進化をうまく融合できるかどうか

ダイの大冒険はドラクエ3とドラクエ4の間に開始した作品です。しかし、ドラクエはいまや11まで出ています。モンスターも増えていますし、呪文だってどんどん上位互換が出ています。

もちろんそのまま放送することもできるでしょうが、ドラクエの進化した部分をダイの大冒険の物語にうまく絡めていってほしいですね。

 

アニメ「ダイの大冒険」情報 – まとめ

あの往年の名作が最新の作画でどうなるか…非常に楽しみですね。

またダイの大冒険はアニメだけでなく複数のゲーム化、過去のスピンオフなどメディアミックスも多数でかなり力入っています。2020年にまさかダイの大冒険がここまで盛り上がるとは思っていませんでしたが、めちゃくちゃ期待しております。

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