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おすすめ川原正敏作品まとめ|大河浪漫な格闘技漫画を書かせたら日本一

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迫力のある格闘シーン、浪漫あふれる歴史描写、史実とフィクションの美しい融合、、、そんな魅力的な作品を30年以上世に送り続けている漫画家、それが川原正敏先生です。

私は多くの漫画家の作品を読んできていますが、川原正敏先生の作品は小学生のころに出会って以来30年近くずっと追い続けています。

初めてであったのは『修羅の刻』という先生の代表作の一つ。坂本龍馬と陸奥の友情を描いた物語を見てからずっとファン。そこから『修羅の門』『海皇紀』とずっと先生の作品を追いかけております。

この記事では今なお精力的に連載を続ける川原正敏先生の作品の紹介と魅力を紹介していきます。

川原正敏について

河原正敏先生のプロフィールや経歴を紹介。 川原正敏先生はSNSやホームページを持っておらず、メディアにもあまりでませんので情報は少ないです。

1. プロフィール

川原 正敏は広島出身の漫画家で1960年8月17日生まれ。代表作は『修羅の門』、TVアニメ化された『修羅の刻』、1000万分以上発行された『海皇紀』。

商船高等専門学校の出身であり、『海皇紀』では操船を緻密に描くという挑戦をした。2009年に広島県のふるさと大使に任命。


2. 経歴

1985年に月刊少年マガジンでデビュー。以降、連載作品はすべて講談社の少年誌で連載。

1987年に代表作『修羅の門』の連載開始も1996年に第4部を執筆後に休載。1998年から『海皇紀』の連載を開始し、1000万部を超える発行部数、10年を超える連載に。

『海皇紀』の連載終了後に、『修羅の門 第弐門』として『修羅の門』の連載を2010年に再開。2015年まで連載を続け、2016年より中国の歴史である項羽と劉邦の戦いを描いた『龍帥の翼 史記・留侯世家異伝』の連載を開始。

また、『修羅の門』の外伝である『修羅の刻』を作品合間に不定期で連載している。


川原正敏の代表作まとめ

川原正敏は不定期含む9本の連載作品を世の中に出しております。5作目の『修羅の門』からで、移行格闘技の描写と歴史的な要素をふんだんに取り入れた大河浪漫な作品を得意としております。

『修羅の門』以前に出している4作品はすでに絶版になっており、電子書籍化もしていませんので古本屋で手に入れるしかない状況ですね。

修羅の門以前の作品

修羅の門以前の4作品はいずれも3巻以内で完結しております。私も4作目の『HERO』しか読んだことがありません。

  • パラダイス学園:全3巻
  • あした青空:全2巻
  • エンジェル:全1巻
  • HERO:全2巻

1. 修羅の門 / 川原正敏(完結 / 全31巻)

あらすじ

日本に古くから伝わり、底知れぬ破壊力をもつ幻の武術、陸奥圓明流の使い手・陸奥九十九が現れた! 実戦空手道場・神武館をぶったおすため、九十九の荒技がさえる。段違いの迫力でせまる本格格闘技巨編、登場!

大ブレイクのきっかけは本格格闘技漫画!千年無敗の伝説の武術「陸奥圓明流」が格闘技界に新風を巻き起こす

今では日本を代表する格闘技漫画のひとつですね。千年不敗の古武術の使い手が格闘技界に突如現れ、日本、アメリカ、ブラジルと舞台を変えて戦い続ける本作。謎の古武術の使い手が、近代空手、ボクシング、柔術の使い手と戦っていくというのが非常に浪漫があって面白いです。

第4部執筆後、14年の休載を経て第弐門として連載を再開する。

千年の不敗神話を誇る幻の武術“陸奥圓明流”が活躍する格闘漫画。その業を継ぐ者歴代の陸奥を描いた「修羅の刻」ともに大好き。無敗の一族なので基本的に 負けないのはわかってるんだけどそれでもまさかと思わせる展開はさすが。

個人的には第壱門で対戦したもう一つの圓明流(不破圓明流)の対北斗編とグランしエーロ柔術のレオ ン戦が最高にしびれました。

第弐門も面白かったけど対前田戦はもっとちゃんと書いて欲しかったなのと海堂戦ももっと盛り上げてほしかったという心残りがあります。第弐門で伏線の回収もほぼ終わっているのでこれで終わりでしょう。

外伝でもある『修羅の刻』でも伏線ほぼ拾いきっていますので…長く連載された作品ですので終わりだと思うと寂しいものです。

宮本武蔵、坂本龍馬など歴代の陸奥が戦う外伝・修羅の刻もおすすめですよ。

作品詳細
  • タイトル:修羅の門
  • 掲載誌:月刊少年マガジン
  • 連載時期:1989年 – 1996年
  • 巻数:全31巻
  • メディアミクス:-
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2. 修羅の刻 / 川原正敏(不定期連載)

あらすじ

『修羅の門』の主人公・陸奥九十九の先祖である代々の陸奥圓明流の使い手達が史上に名高い猛者と闘い、影に隠れながらも日本の歴史を動かして来た様を描く連作シリーズ。時代を動かしてきた中心人物の生き様と陸奥の名を背 負った主人公との友情や愛情、そしてその時代に生きる人々の想いを通し、「人と人との関わり」にまで踏み込んで、その「刻」を浮き彫りにしている。

修羅の門と並行して不定期連載される外伝!陸奥圓明流が時代の英雄とともに歴史を作る

「陸奥圓明流千年の歴史に敗北の二文字はない」は修羅の門の一つの決め台詞ですが、その千年の歴史を描く外伝が『修羅の刻』です。これは本当に画期的な外伝で、歴史上の偉人と陸奥をクロスオーバーさせてリアリティのある歴史漫画になっています。

本編である『修羅の門』の伏線を『修羅の刻』で拾ったり、逆もあったりと両方読むことでより面白く感じる作品になっています。

『修羅の門』の外伝。無敗の一族である陸奥達が歴史に影から関与していく話です。陸奥という異物を史実にとけこませながらフィクションとノンフィクションの中間のような作品に仕上げている。

もしも最強の武術・陸奥圓明流の使い手が歴史の英雄たちと戦っていたとしたら?宮本武蔵、坂本龍馬、土方歳三、雷電、義経、信長と出会っていたとしたら?

そんな「もしも」に応える外伝がつまらないわけがないですよね。

 修羅の刻:主人公まとめ

「修羅の刻」は作品によっては非常に陸奥の存在が薄く歴史の英雄がメインで立ち回る場合もあります。陸奥ではなく不破、もしくは陸奥を名乗れない女版陸奥なども登場。また、1巻から歴史が進むのではなくいったりもどったりしますので注意。また、13巻には裏と呼ばれる巻もあります。

初代陸奥がまだ書かれておらず…いつか書いてほしいですね。

20巻収録予定の2024年に連載開始した「酒吞童子」編が初代 or 2代目陸奥の話になりそうです。

  • 1巻:宮本武蔵編(陸奥八雲)
  • 2~3巻:風雲幕末編(陸奥出海)
  • 4巻:アメリカ西部編(陸奥雷)
  • 5~6巻:寛永御前試合編(陸奥天斗)
  • 7~10巻:源義経編(陸奥鬼一)
  • 11~13巻:織田信長編(狛彦・虎彦)※13巻は「裏」あり
  • 14巻:西郷四郎編(陸奥天兵)
  • 15巻:雷電爲右衞門編(陸奥兵衛)
  • 16~17巻:昭和編(不破現)
  • 18巻:東国無双編(陸奥狛彦)
  • 19巻:西国無双編(不破虎彦)
作品詳細
  • タイトル:修羅の刻
  • 掲載誌:月刊少年マガジン
  • 連載時期:1989年~
  • 巻数:不定期連載
  • メディアミクス:TVアニメ化
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3. 海皇紀 / 川原正敏(完結 / 全45巻)

あらすじ

陸に領土を持たぬ海の一族、その守護神”影船”を操る謎の男ファン・ガンマ・ビゼンの正体とは!? 川原正敏が描く壮大なる海の冒険浪漫、満を持してここに発進!

修羅の門の合間に描く箸休め…では全然なかった!壮大なスケールで描かれる海洋大河浪漫

『修羅の門』が無期限の連載休止になったあとに『修羅の刻』を挟んで連載を開始したのが『海皇紀』。正直私は連載始まった時(長い連載だったし息抜きかな?早く終わって『修羅の門』の続きを書いてくれないかなー)と思っていました。

しかし、この『海皇紀』は全くもって『修羅の門』のおまけではなく、『修羅の門』以上の長期連載になります。なんと12年の連載。

文明崩壊後に近世まで文明レベルが下がった未来を舞台に、国同士が覇権を争う川原正敏版「三国志」とも言われる作品。

伝説の影船を操り、幻といわれる日本刀を持つ謎の男ファン・ガンマ・ビゼン。ファンは亡国の王女と出会い古の技術・カガクを使い覇権を狙う帝国ロナルディアを相手に戦いを仕掛ける…というのが大まかなあらすじです。

『修羅の門』が男と男の強さ比べであり、『修羅の刻』は歴史の裏で繰り広げられる人間浪漫的な作品であるのに対して、『海皇紀』は歴史の表で、国と国の戦いを描くという言わば超王道な作品です。

主人公も個人としてもかなり強いですが、どちらかというカリスマ性で仲間を魅了し、知略をもって軍で戦う将軍のような存在です。その戦いに作者の出自・商船高等専門学校も使い帆船での戦いがメインで描かれます。

また世界観が秀逸。文明崩壊後の未来ですが、現代技術が超古代兵器として登場。その兵器に対して、知略で戦うというのが良い。壮大な海の物語をぜひ読んでみてください。

作品詳細
  • タイトル:海皇紀
  • 掲載誌:月刊少年マガジン
  • 連載時期:1998年 – 2010年
  • 巻数:全45巻
  • メディアミクス:-

4. 修羅の門 第弐門 / 川原正敏(完結 / 全18巻)

あらすじ

ヴァーリー・トゥード決勝を戦い終えた陸奥九十九(むつ・つくも)は、ジャングルへと姿を消した。ケンシン・マエダと戦うために――。そして2年を超える刻(とき)が過ぎ、雷(いかずち)に似た技を使うマスクマンがリングに上がる。彼の男は帰ってきた陸奥九十九なのか……?

14年の休載を経て還ってきた陸奥九十九の伝説は衝撃の展開に

『修羅の門』は人殺しの技である陸奥圓明流の使い手・陸奥九十九の戦いを書いております。九十九自身は殺人鬼ではありませんが、陳腐な不殺主義者ではなく死闘の果てに人が死ぬこともあるわけですが、それに対する「安易に人を殺すな」という読者の反応に河原さんはショックを受け一度筆をおいたらしいです。

しかし、その期間に書いていた『海皇紀』の中での格闘シーンを書いたことで、また「修羅の門」を書く意欲がわき連載を再開しました。14年という年月は恐ろしく長いですが、必要な回り道だったのかもしれません。

『修羅の門』の連載再開がニュースになった時、Twitterとか相当ざわつきましたし、私も歓喜しました。みんな陸奥九十九の行く末とケンシン・マエダとの決着がどうなったのか知りたかったんだと思います。

さて、『修羅の門 第弐門』ですが、前作から3年後の世界が描かれています。陸奥はケンシン・マエダとの戦いで大きな怪我をし、記憶も曖昧。どこか壊れてしまった陸奥が、総合格闘技の世界に参戦し自分を取り戻していくというのが大まかなストーリーです。

やはり、久しぶりの『修羅の門』ということでかなりワクワクして読みましたね。前作の伏線を回収したり、九十九の出征の秘密が明らかになったり、台湾の陸奥っぽい一族出てきたり、ケンシン・マエダとの死闘もあったりと盛りだくさんだったとは思います。

ただ、終盤は少し駆け足であり消化不良の感も否めないかもしれません。全体を通しては好きですが。

また、前回と異なり伏線の多くは回収済みのため続きもかかれないかもしれないですね。第参門書いてほしいですが…。

作品詳細
  • タイトル:修羅の門 第弐門
  • 掲載誌:月刊少年マガジン
  • 連載時期:2010年 – 2015年
  • 巻数:全18巻
  • メディアミクス:-

5. 龍帥の翼 史記・留侯世家異伝 / 川原正敏(完結 / 全25巻)

あらすじ

紀元前・中国……大陸は一人の男によって初めて統一される。後の世にはその本当の名より、初めての皇帝「始皇帝」の名で知られる絶対者の支配は苛烈を極めた。その支配者を討たんと、一人東に向かう男あり……名を張良、字を子房という。後の天才軍師・張良を主役に据えた川原版“項羽と劉邦”堂々開幕!!

川原正敏の最新作はガチンコで「項羽と劉邦」を描く歴史漫画!

川原正敏が『修羅の門』の次に題材に選んだのは『項羽と劉邦』です。どちらかという原典の『史記』を参考にしているようですが。

『海皇紀』のようなフィクションベースの大河浪漫でもなく、『修羅の刻』のようにオリジナルの主人公を絡めた歴史漫画でもない。正面から『項羽と劉邦』という超メジャーな題材を扱っています。

『龍帥の翼』は『項羽と劉邦』に出てくる劉邦の側近であり軍師の張良を主人公にした作品です。秦の始皇帝没後に、芯を滅ぼす項羽とその項羽を倒し漢を立ち上げる劉邦との戦いを描く群像劇。

ざっくりした時代背景でいうと、『キングダム』と『三国志』の間の歴史を描く作品ですね。

川原正敏先生は張良を主人公にしたのは、私の推測ですが『海皇紀』の執筆が大きいと思います。もともと『項羽と劉邦』をいつか漫画にしたいと思ったいたようですが、張良を主人公にしたのは『海皇紀』で主人公の相棒であるニッカを書いていて楽しかったからではないかなと。ニッカは張良と同じく、兵站や補給にたけた相棒ですからね。

作品詳細
  • タイトル:龍帥の翼 史記・留侯世家異伝
  • 掲載誌:月刊少年マガジン
  • 連載時期:2016年~
  • 巻数:連載中
  • メディアミクス:-
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川原正敏作品の特徴、魅力について

川原正敏先生の作品の特徴や魅力を解説します。

1. 迫力ある読みやすい格闘描写

先生の最大の魅力はやはり格闘描写でしょう。格闘技漫画ってウンチクに走ったり、グロい描写になる作品が多いですが川原正敏先生の作品は『修羅の門』含め非常に読みやすいです。

ウンチクも少ない、絵も見やすいので格闘技漫画が苦手な人も面白く感じるはずです。


2. 月刊誌ならではの構成

川原正敏先生の作品を読むとすぐに気付くのですが、コマ割りが非常に特徴的です。基本的に縦に割るコマがいっさいなく横コマと1ページの大ゴマ、見開きで構成されています。

この先生のコマ割り、結果論ですがスマホでめちゃくちゃ読みやすいです。ページ数が多い月刊誌でも1話1話サクサク読める特徴のある構成になっています。


3. とにかく主人公が活躍する主人公のための漫画

昨今の漫画って意外と主人公が目立たないこと多くないですか?かっこいいキャラクターをいっぱい出して、それぞれに活躍させる…というような作品が増えてきていて、主人公の活躍が相対的に少なくなるというのも多いと思います。

しかし、川原正敏先生は違います。とにかく主人公がメイン。ほとんどのページで主人公が戦うし、主人公が活躍します。


4. 浪漫あふれる歴史描写

『修羅の刻』では歴代の陸奥が歴史上の人物と戦い、裏から歴史を動かしてきました。『海皇紀』では文明が崩壊した未来を三国志風に描く冒険浪漫を描きました。そして『龍帥の翼』では中国の歴史を正面から描いています。

このような作品を熱く、浪漫あふれる冒険としてイキイキと描くのがめちゃくちゃうまいですし、めちゃくちゃ面白いです。

川原正敏作品を無料・お得に読む方法は?

川原正敏の作品を無料で試し読みする方法と購入派には一番安く買う方法を解説します。

無料試し読み派の人はマンガアプリを使うと全話無料で読めることも

1日に読める量や読める期間に制限はありますが、無料で読みたい人はマンガアプリがおすすめです。川原先生の作品はうまく使えば全話無料で読めるのでまずはマンガアプリで試してもよいでしょう。

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川原正敏先生の作品は月刊少年マガジンで連載されたものばかりですので、マガポケで読むことができます。まれに他のマンガアプリでも読めるときもありますが、不定期ですので基本はマガポケを使いましょう。

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まとめ:川原正敏の作品と魅力

かれこれ30年近く読み続けていますが川原正敏先生の作品はずっと面白いですね。新作の『龍帥の翼』も無事連載終了したので、当面は不定期連載の『修羅の刻』を堪能しようと思います。

『修羅の門』も機会があったら続きかいてほしいですね。

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