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講談社は青年漫画雑誌のレーベルが豊富なのですが、代表的な雑誌のひとつが「週刊ヤングマガジン」でしょう。ヤンマガとよく略されますね。
全体的にアングラな作品が多く、子供の時は「少し背伸びした大人の漫画雑誌」としてこっそりコンビニで立ち読みしていたのを覚えております。表紙のグラビアもエッチィですしね。
というわけでこの記事では「ヤンマガ」のおすすめ漫画を紹介します。
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講談社の青年漫画雑誌「ヤングマガジンについて」

まずは「ヤンマガ」について解説していきます。
「ヤンマガ」の歴史と特徴
「週刊ヤングマガジン」は1980年6月23日に創刊された講談社の青年漫画雑誌です。
19080年当初は月2回刊(第2・第4月曜日)だったが、1989年8号から週刊化。「ヤンマガ」の特徴は、ずばり大人の男が好きなものを題材にした作品が多いということです。
裏社会的なアングラな作品、エロ、車、グラビアなどなど。また、現代劇なリアルな心情や人間関係を描く社会派な作品も多いです。
「ヤンマガ」レーベルの種類
「ヤンマガ」の名を冠するレーベルは以下。これらの作品を紹介していきます。
| 名前 | 刊行頻度 |
|---|---|
| 週刊ヤングマガジン | 週刊(月曜日発売) |
| 月刊ヤングマガジン | 月刊(毎月20日) |
| ヤンマガWeb | 毎日 |
多くの姉妹紙がありましたが「月刊ヤングマガジン」に統合されました。
「ヤングマガジン」のおすすめ漫画
。「週刊ヤングマガジン」「月刊ヤングマガジン」「ヤンマガWeb」のおすすめ漫画を紹介していきます
2. 平成敗残兵すみれちゃん / 里見U(連載中)
平成に敗れた元グラドルが令和にグラビアで下剋上…できるのか???
元アイドルだけど売れなかったすみれちゃん。今では昼間から酒飲んでパチンコに入り浸るなどおっさんの様な生活をしているが、いとこのクソガキにそそのかされてグラビア写真集を作ることに…。
このすみれちゃん。元アイドルだけあって顔と体はすごくよいのだけどとにかくポンコツ。稼いだお金は一瞬でパチンコですったり、酒におぼれたり。そんなポンコツのすみれちゃんをいとこのあの手この手でプロデュースしていく様が本当におもしろいです。
3. 妹は知っている / 雁木万里(連載中)
伝説のハガキ職人と塩対応のアイドルを中心に繰り広げられる日常生活が微笑ましい
ハガキ職人として伝説的な存在になっているが普段は無口なSEの三木貴一郎。妹はアイドルで塩対応ながらも人気。目立たないけど本当はおもしろいお兄ちゃんのことを知っている妹と貴一郎を中心にささやかな日常が描かれます。
誤解を恐れいずに言いますが、これは『ザ・ファブル』です。戦わないファブル。『ザ・ファブル』って日常パート滅茶苦茶面白いと思うんですが、それが全話繰り広げられる感じです。
伝説のハガキ職人とは言え、その面白さで無双するというわけではなく日常にクスっと笑わせてくる感じ。主人公以外の登場人物も基本優しい人ばかりでずっと読んでいられます。
4. 追放された転生重騎士はゲーム知識で無双する / 猫子、武六甲理衣、じゃいあん(連載中)
追放刑×前世知識で無双というテンプレっぽいけど戦闘の工夫が丁寧でよい
前世で遊びつくしたゲームの世界に転生したエルマ。ゲーム知識では当たりのクラスだった重騎士の加護を見事に手に入れたエルマだったが、この世界では重騎士は評価されておらず貴族の家を追放されてしまう。冒険者となったエルマはゲームの知識を使い、重騎士として成り上がる。
タイトルほど無双ではないんだけど、重騎士という前衛タンク役の主人公があらゆるスキルを駆使し成り上がっていく様が面白い。前衛タンクというあまりスポットが当たらない役割を主人公に添え、パーティーを組むヒロインは道化師という斬新な組み合わせ。
自分たちのレベルを超えたボス達にゲーム知識を基にした工夫で立ち向かう戦闘シーンが素晴らしいです。
5. 喧嘩商売 / 木多康昭(休載中)
最強の格闘技は何か?の答えを探求するなんでもあり異種格闘技戦
あの「幕張」でお下劣下ネタを連載していた木多康彦の描く血みどろ格闘漫画。要所要所に往年のノリを感じさせる。
喧嘩最強の高校生・十兵衛の格闘技・喧嘩を軸に物語が進む。主人公は十兵衛ではあるが登場人物それぞれのエピソードもふんだんに盛り込まれるし、試合もほぼノーカットのためそれぞれが主役と言っても良いかもしれない。単純な力比べではなく、優位に試合を進めるために様々な謀略を張り巡らせるのも特徴。
刃牙の最大トーナメントとかケンガンアシュラが好きなら絶対見て欲しい。むしろそれらよりグロくエゲツない。故に熱い格闘漫画である。目つき、金的、はたまた毒、暗器とこれでもかというほどなんでもあり。個人的には今一番続きが読みたい格闘漫画。
- 喧嘩商売 : 全24巻(2005年~2010年)
- 喧嘩稼業 : 連載中(2013年~)
6. 辺境の老騎士 バルド・ローエン / 支援BIS、菊石森生(連載中)
ロリッ娘でもハーレムでもチートでもない?ジジイの本格異世界ファンタジー
「人民の騎士」として国民から尊敬を集める老騎士バルド。自身がいることが領主同士の政治の諍いになると想い、旅にでることに。旅先での新しい出会い、美味しい料理、見たことのない景色を堪能する。しかし、長く騎士を続けてたバルドは名誉と同じぐらい恨みも多く追手や領主同士の諍いに巻き込まれていく。
「なろう系」原作のコミカライズ作品ですが、いわゆる「なろう系」テンプレとはかなり逸脱した作品。転生じゃない、チートじゃない、ハーレムもなければロリ娘もいない。老騎士バルド・ローエンの人情、旅の素晴らしさ、騎士道を描くファンタジー漫画でかなり骨太です。
7. 行け!稲中卓球部 / 古谷実(完結 / 全13巻)
最高に下品で最後腹を抱えてまで笑える
弱小の稲豊中学卓球部に所属する個性的なメンバーのやり取りを描く青春ギャグ漫画。巨根、ワキガ、スケベ、変態、オタク、イケメンだけどチン子が小さい…などなど。卓球はほぼしません。
いまだに稲中を超えるギャグ漫画に出会っていない。シュール、下ネタ、王道すべてを盛り込んだギャグ漫画。腹抱えて笑ってしまいす。人前で読めないギャグ漫画というものが世の中にはあるのです。
8. AKIRA / 大友 克洋(完結 / 全6巻)
世界中のクリエイターに多大なる影響を与えた傑作漫画
第3次世界大戦後の復興したネオ東京。健康優良不良少年の愚連隊を束ねる金田、金田にライバル意識を燃やす鉄雄などがハイウェイを暴走してるかな老人のような子供を引きそうになり事故にあい、そのまま行方不明になった鉄雄は超能力に目覚めて別人のようになってしまう。
第3次世界大戦のきっかけになったのはアキラと呼ばれる子供の超能力だと知った鉄雄はアキラを目覚めさせに向かう。一方金田も鉄雄を止めるためアキラのもとに向かうのだ…
作品の名前は知っていても実際に読んだことある人は少ないのではないでしょうか?日本のみならず世界中で絶賛されている作品です。とにかく、SFとしての世界観と書き込みがえぐいです。圧倒されます。主人公の金田が無能力者にもかかわらずカリスマ性がすごいです。
9. ストッパー毒島 / ハロルド作石(完結 / 全12巻)
なんJ民にも高評価!実名の選手が登場するペナントレース巨編
日本最速の速球を持ちながらも試合経験のない毒島。「黒い霧事件」と呼ばれる八百長事件以来低迷し続けているアスレチックスのストッパーとして入団。
60セーブとペナントレース優勝目指してイチロー達様々なパリーグの選手たちとの名勝負を繰り広げていく。
実在するプロ野球選手&チームと戦うので当時の野球ファンに好評だった作品です。世界一可愛くないマスコット「チック君」やキャッチャー佐世保、メイクミラクルのペナントレースなど終盤が異様に盛り上がりました。佐世保の一打はプロ野球漫画史に残る名シーンです。
巻数もそんなに多くないので漫画喫茶とかで読むには最適。
10. 攻殻機動隊 / 士郎正宗(完結 / 全2巻)
いまこそ読むべき超高密度なSF漫画
西暦2029年。通信ネットワークに覆われ、膨大な情報が世界を駆け巡っている超高度情報化社会のより複雑化していく犯罪に対抗すべく結成された特殊部隊「攻殻機動隊」の活躍を描く。
圧倒的な情報量で襲ってくる本格SF漫画で設定の多さが紙面の欄外を埋め尽くしています。その補足こそが本番という声も…この作品を読まないとSFは語れない?読み終えるとどっと疲れます。
まとめ
大人の男性にとってぶっ刺さる作品多いはず。まだまだ紹介できていない作品が多数あるので随時更新していきます。














