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心に火を、指先にペンを

愛と平和のラビリンス

タイ旅行記① | はじめての海外旅行はエキゾチックエイジア「タイ」だった

旅行・お出かけ 旅行・お出かけ-海外旅行

今週のお題「海外旅行」

 

約10年前。サークルの合宿の準備でしこたまの酒を買い込み、遠く三浦半島に友人(以下KJ)のワゴンRで酒を運んでる道中のこと。当時大学3年生である。

 

わたくし「なんかさ、アメリカ行きたくない」

KJ「おー、アメリカイイね」

わたくし「やっぱアメリカだよなー」

 

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4ヶ月後。そこにはタイに向かっている彼等がいた。

 

序章  :  なぜ男達はタイに行くのか?

金である。

ちょうど大学寮を追い出された私達は(2年しか在籍できない)家賃とか光熱費でバイト代をほぼ使いきっている状態だった。詳しくは覚えていないがアメリカとタイだと倍ぐらい違った。というかアメリカ広すぎて行くとしても一部しかいけなかった。

 

往復10日間の旅券を握りしめ成田に向かう。

 

前編:成田からバンコクまで

以下旅の前半の思い出をいくつか記載する。成田からバンコク滞在まで。

 

成田空港から出発編

無鉄砲というより無計画。航空券のみ取って宿も未定。行き先も未定。スケジュールもまっしろ。

ガイドブックも行きの空港で購入と何も決めずに出発。

 

二十歳そこそこの男達はつけばなんとかなると思っていた。

 

 

飛行機編

胃腸が弱い僕とアイアンな胃袋をもつKJ。

機内食や異国情緒あふれる味付けが苦手なわたくし。ほぼ手を付けずに爆睡。KJは僕の分までフードファイトし微笑みの国を目指す。しかも台湾を経由するので2回も機内食が出てきた。食わねえよ。

 

ちなみに起きている時はずっとハリーポッターを見ていた。「エクスペクトパトローナム」。ガイドブックを見ろと未来の僕は言いたい。

 

バンコク到着編 ~仲間が増えたよ~

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タイにつくと入国用に書類みたいなのを書かないといけない。成田で買ったガイドブックとにらめっこしながらバンコクの空港で格闘しているととなりで同じように苦戦してる輩がいた。

 

話しかけると同じ年齢、かつ滞在期間もまったく同じ。目的もなんもなく勢いで一人旅をしているイケメンである。同じような奴はどこにでもいる。名前はYOSHIとしよう。いい奴だった。

 

すっかり意気投合した僕らは空港でいきなり道連れの仲間を増やすことになった。旅ってすごいよ、ほんと。

 

微笑みのぼったくり編

空港についたのは夜中だった。外に出た瞬間わっとタクシーの運ちゃんがやってきた。1000バーツでバンコクまで連れて行ってやるよと。

 

この時代に平和な国ジャパムに生まれた僕ら。それでもわかるぼったくってやるぞ感。あめーよ。タクシーの運転手を一蹴するも朝まで交通手段はない。

 

男3人は空港のベンチで朝まで爆睡。今考えるとかなり危ない。

 

最も治安が悪いカオサン通りを目指す編

タイの街なみ

 

朝電車でバンコクに向かう3人。たしか10バーツぐらいだった。1バーツ3円ぐらいね。やっぱりタクシーはぼったくりだったんだなと理解し駅で宿を探す。

 

「カオサン通り」は安いとガイドブックかなんかで知った僕らは駅の観光案内所の人にに死ぬほど止められるも気にせず向かった。

 

カオサン通りは治安が悪いと言われていたがそんな風には見えなかった。日本人もたくさんいた。カオサン通りの端にある一つのゲストハウスに泊まることに。1泊300円ぐらいだった。

 

バンコク観光開始。寺を見る若者たち編

タイの僧

タイは仏教の国である。寺がたくさんあって日本とも建築物の見た目が異なるため見応えがあった。

適当に僧を捕まえ写真を一緒に撮ったりしながらウロウロしてるとでかい仏像とたくさんの僧が一緒にいる施設を発見。

 

外から覗く。念仏を唱えているかとおもいきや後ろの方の若い層達は鼻くそをつけあったりしていた。微笑みの国はいい加減なのかもしれない。

 

2時間後。そこには寺に飽きた男達が。そもそも仏教にも興味はない。

 

タイで困ったこと編

ちゃんとしたツアーで良いホテルに泊まれば何の事はないかも知れないが1泊500円以下のゲストハウスを渡り歩いている僕らが困ったのはトイレとシャワーだ。

シャワーはトイレと一緒についてるしトイレットペーパーもトイレに流せないし不衛生感半端無かった。トイレットペーパーも常備されていない。

 

僕らはリュックサックにトイレットペーパーを常備してウロウロすることになる。海外でトイレに行くとジャパムの清潔さを再確認するよね。

* 今はそんなこと無いかもしれません。あくまで10年前の話。

 

変な日本語を覚えているタイ人編

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タイに行く日本人は大体夜の店に行くんだろう。トゥクトゥクと呼ばれる簡易タクシーの運転手は日本人を見かけるたびに

「アタミー!ススキーノ!」

と誘ってきた。いや、タイやんここ。観光に連れて行けや。

 

また日本で流行っているギャグを仕込まれてるらしく

「ゲッツ」「ミヤサコデース」

と笑いを誘ってきたが皆繰り返すのでちっとも笑えなかった。笑えないのは万国共通なのかもしれないな。ゲッツ!

 

ゲストハウスでの小さな交流編

僕らは最初のゲストハウスに3日ほど逗留した。若い女将とその弟と思われる小さな子で店は回しているように見えた。男の子はジョージと呼ばれていた。

 

女将は僕らがなんかしようとすると「10バーツ」と冗談めかして言ってきた。ジョージは人懐っこくそのゲストハウスのカフェでバナナシェイクを飲んでる僕らに微笑んできていた。

 

全日程の半分ぐらいこのゲストハウスにいたけど居心地良かったな。不衛生だったけど。

 

モテ期が到来する編

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KJは非常に顔の濃いガタイのいいやつなんだけどタイに入ってモテ期が到来した。ネプチューンの名倉がタイでモテモテなのをテレビでみたことある人がいるかもしれないがあんな感じだ。

 

道を歩けばタイの女子が振り向き、写メをせがまれ、出店で食べ物を買えばサービスで余分にもらい、夜クラブに行けば女子がよってくる。漫画みたいなモテ方をしていた。今でも彼はタイにまた行きたいと言う。

 

ちなみにYOSHIもいい男なので女性がどんどん寄ってきていた。

 

ちなみにわたくし。

 

 

 

 

さーーーーーーーーーーーぱりモテなかった。

僕は元々線が細い。顔も女顔で髪も長かった僕は「レディボーイ」と罵られた。おいおい微笑みの国はどこ行った。

 

ナイトクラブから拉致られる編

名倉 タイ

夜はクラブでお酒飲んだ。前に書いたように連れ2人がモテモテなので女の子や仲良くなりたい男がわらわら寄ってきた。わしは全然面白くなかった。もてなかったからね!
 
店内にはマルーン5のTHIS LOVEが流れる。ディスにはラブはねーよ。くそ。
 
で、よくわからん流れでそのすり寄ってきた奴らと外で飲み直すことに。オススメがあるからと車に乗せられる僕ら。
 
 
ここでKJと俺、YOSHIは別々の車に乗ることに。異国の地でバラバラで車に乗せられる。しかも言葉はわからん。危なすぎる。
 
KJと車の中でYOSHIと合流してからの逃げ方をシミュレーションする。ここでお前がパンチして俺は逃げる、みたい感じ。KJは少林寺拳法を習っていたので実戦で使ってみたくてウズウズしていた。
 
 
10分後。よくわからん屋台に連れられた僕ら。YOSHIは先についておりタイ人と談笑している。どんだけコミュ力高いんやこいつ。

 

逃げるシミュレーションは無駄になり屋台で飲み直すことに。ここでトムヤムクンが出てきたのだがこの世の食べ物とは思えないぐらい辛かった。タイの屋台料理は現地の人向けの味付けなので気をつけるがよろし。

 

何故か金は僕らが払った。くそ!

 

後編へ続く

思った以上に長くなってきた。気が向いたら後編書きます。
 

*金額とか現地の情報とか10年前の話なので記憶も曖昧ですのであまり信用せずに見てください。

**タイの写真はすべてフリー素材を使用しています(当時デジカメ持ってなかった)

 

タイ旅行どうやって行く?

僕らは航空券のみを取ってバックパック的に行きましたがホテルの質とか衛生面を考えるとツアーがいいかなと思いました。

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