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心に火を、指先にペンを

愛と平和のラビリンス

漫画「銀魂」を無料で読むなら「全巻無料アプリ」で読めばいいじゃない

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集英社の太っ腹ぶりが止まらない。これまで「NARUTO」「ワンピース」「ヒカルの碁」をアプリで無料全話読めるようにしきた集英社が次にてをつけたのが「銀魂」です。気がつけば銀魂も超長期連載ですからね。読者は嬉しいはず。

 

 ▼ 漫画アプリはこの記事にまとめてますので良ければどうぞ

www.kokoro-fire.com

 

「銀魂」全巻無料アプリ登場

銀魂アプリ
銀魂アプリ
開発元:SHUEISHA Inc.
無料
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銀魂がついに全巻無料シリーズで登場です。ワンピースやNARUTOと若干システムが違うので注意。

 

その前に銀魂って?

江戸では、突如宙から舞い降りた異人「天人」の台頭と廃刀令により侍が衰退の一途をたどっていた。しかし一人、侍の魂を堅持する男が…。その名は坂田銀時。甘党&無鉄砲なこの男が、腐った江戸を一刀両断…するかも!? 

めちゃくちゃごちゃっとした作品なので説明しづらいですし「知ってるよ」って感じだと思うんですけど、サムライの世界観とSF要素を組み合わせたドタバタコメディです(←違う)

 

時代設定は現代のようでサムライがいるし、コメディだけでなくかなりシリアスな展開もあります。現在63巻まででてます。超長期連載。

 

全巻無料「銀魂」の特徴

ではこのアプリのシステムの特徴を。もちろん無料で全巻読めるとはいえ「無制限」ではないですからね。そこは集英社もビジネスざます。

① 毎週1巻無料で読める

毎週1巻ずつ無料で配信されます。毎週ログインの時にもらえるポイントを使って読むことになるようです。しかもポイントを使えば前後1巻ずつは読むことができるみたい。これちょっと良い仕組みです。

 

たとえばワンピースもNARUTOも毎日1話配信だったんですね。1周間に配信される量はあんまり変わらないですけど1巻分は一気に読める。これが素晴らしいですね。毎日1話はちょっとじつは物足りないんです。しかも読み逃しても1巻分まとめて振り返れるし、ポイント使えば1巻分先取りもできる。良い仕組みです。

 

② スポンサー企業の会員登録やアプリDLでポイントがで貯めれる

これはついにやったかという感じです。よくやった。マンガワンとかでもあるんですけど、まあ無料で読みたいじゃないですか。できれば課金せずに。マンガワンではスポンサー企業のアプリをDLしたりサービスを登録したりするとチケットが貰えてそのチケットでマンガを読めるんですよ。

 

この仕組が小学館のマンガワンと集英社のアプリの大きな違いだなと。コンテンツはいいのに一気読みするためのツールが弱いとおもっていたんですけど、同じ仕組を持ってきたようです。

 

無料のアプリとか有料系のサービスでも気に入ったのがあれば登録してポイントを貰って漫画が読める。そういう仕組を用意しています。

 

③ ジャンプ+読者は毎週150Pプレゼント

少年ジャンプ+ 漫画が無料で読めるアプリ
少年ジャンプ+ 漫画が無料で読めるアプリ
開発元:SHUEISHA Inc.
無料
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ジャンプをアプリで読んでいるわたしはこれで完璧なのですがジャンプ電子版を落としている人には毎週150P付与されます(ジャンプIDでのログイン必須)。

 

大人にもなってジャンプを読んでるという私は恥ずかしさと一緒にポイントをゲットしました。無敵です。

 

ジャンプ漫画のおすすめはこちら

関連記事 少年ジャンプ歴25年の僕が選ぶおすすめジャンプ漫画 - 心に火を、指先にペンを

 

ちょっと下衆い話

さてさてどうしてこういう無料アプリを出してるんでしょうね。ということでちょっと下衆の勘ぐりをしてみます。

 

① 長期連載は新規読者を獲得しづらい

無料アプリをだしている作品は「ワンピース」 「NARUTO」そして「銀魂」。他社では「コナン」も出ていますが、人気作の宿命ゆえ連載が⑩年以上続いています。こうなってくると昔の読者はジャンプと一緒に卒業していくし、新規の読者は巻数が多すぎて揃えられない。そういう読者の救済措置が「無料アプリ」なのではないでしょうか?

 

しかも毎週1巻無料で提供しても1年は引っ張れますからね。毎週見てればもはやファンでしょ。

 

② ジャンプIDに登録させたい

雑誌という紙媒体にできなくてアプリといった電子でできることが「顧客管理」です。今までは誰が何冊買ったとか集英社側は把握できていませんでしたからね。

 

これがこの無料アプリをベースにジャンプIDを登録させることで、「このIDはジャンプを毎週購読している」「電子で課金している」「電子で単行本を買ってくれている」というようにマーケティングに使えるということです。素晴らしいですね。

 

③ 「課金」ビジネスへのチャレンジ

出版業界冬の時代なんて言われてますけど、書籍売れなくなっていますよね。ゲームはいち早くソーシャルゲームに移行していますけど、書籍もあたらしいビジネスに挑戦したい。なんといっても良いコンテンツが有るんだから。

 

ということで、上記で説明したようにスポンサー企業のサイト登録やアプリDLによるリワード広告やユーザー課金を促す仕組みって感じですかね。これは出版業界が今までできなかったビジネスモデル。そして普段単行本を買わない人がこういうお金を落としてくれるなら今まで無い収益源ですからね。

 

まとめ

集英社はこういう動きが早くていいですね。既存の単行本とのビジネスバランスを取りながらユーザー還元できる仕組みをどんどん考えて欲しいですね。

 

あ、銀魂自体のチョイスも素晴らしいです。長期連載なので過去の内容いい感じに忘れてるし、今のクライマックス面白いので思い出す意味でもナイスです。

銀魂アプリ
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