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心に火を、指先にペンを

愛と平和のラビリンス

僕とブログにまつわるエトセトラ

エッセイ

今週のお題「私がブログを始めたきっかけ」

 

ネタが切れるとお題に頼る。これは仕方がないことだ。

 

ブログを始めたきっかけとかいうベタなお題を出してくるあたりはてなもネタ切れなのかもしれない。これは仕方がないことだ。

 

このブログを始めたきっかけ

これについては以前この記事で書いた。
 

www.kokoro-fire.com

 

キョンキョンのエッセイに触発されてまた文章を書きたい。そう思ったからだ。エッセイを読むキッカケはキョンキョンとパンツというキーワードに目を奪われたからだ。これは仕方がないことだ。
 
「また、文章を書きたい」と上に書いた。そう、このブログを始める前に僕はブログを書いていたことがある。
 

ホリエモンと眞鍋かおりとブログブーム

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僕がブログを始めて書いたのは2005年。ホリエモンや眞鍋かおりを筆頭にはじめてのブログブームなるものが起こっていた。
 
就活のタイミングでマイパソコンを買い、インターネットに常時繋がってた僕はブログの存在を知ることになる。
 
就活を終えた大学生には掃いて捨てるほど暇な時間はある。なぜか無料で全巻読めるマンガサイト(あっという間に閉鎖した)でベルセルクを読み「蝕」で放心状態になったり、ピンクな動画を飽きるほど見ても時間はまだまだある。僕がブログを始めたのは仕方がないことだ。
 

実生活の延長線上にあるブログ

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僕はライブドアでブログを始めた。ブログ名は「俺の、俺の、俺のブログを読めー 〜5分だけてもいい〜」だったと思う。当時タイガー&ドラゴンというドラマをやっていて、その主題歌クレイジーケンバンドのサビをパロったものだ。さっき検索してみたがカケラも無かった。もはやインターネットの片隅にも居場所がなくなったらしい。アカウントを消したかもしれないがそれも覚えていない。
 
このブログは実名ではないが友人には明かしていた。というかブームだったので友人もみんなブログを書いていた。リアルな友人とブログを書き合うって今考えると信じられないぐらい楽しかった。日常の出来事を書きコメントで笑いあった。今こんなことしてたら互助会やでーと斬り付けられてる。
 
当時は時間もあったし若かった。くだらないことをダラダラ書いた。昨今のブログ論を見てると誰もあなたの日記には興味ないみたいな論調もあるけど当時はもっと自由だった。そして書いているとしらにい人からコメントをもらえmixiで仲良くなったりもした。
 

やってきたぞ! mixi登場!

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この頃から急激にmixiが流行り出した。もともと日記を書くような場だったブログはリアルな友人がたくさんいるmixiに取って代わられた。また社会人になったのも影響してるかもしれない。人々がブログを辞めたのは仕方がないことだ。
 
といってもmixiはリアルな友人が多すぎた。会社の人も増えた。書きたいことが書けない息苦しさに僕はmixiから、というか文章を書くという行為から遠のいっていった。
 

渋谷で働く社長の会社

渋谷ではたらく社長の告白〈新装版〉

仕事に夢中になってると同業界のリーディングカンパニーの某社長のブログを見る機会が増えた。若い僕には刺激的で、その会社の人の他のブログにも影響された。日記ではなく、熱意や業界情報を書き連ね意識の違いをまざまざと見せつけられてる気がした。意識の高さが全然違った。
 
この頃からAmebaでヒッソリと匿名でブログを始めるケースが増える。俺も業界最先端の情報満載のブログを書いて有名になるんだ。そう思っていた。
 
 
 
 
下心から始まるブログは長続きしない。
 

ブログサービスを転げ回る

下心とは愚かなもので定期的にフツフツと湧き上がる。これからブログを書いては辞め、書いては辞めるを繰り返した。もう名前すら覚えていない。この広大なインターネットの中には僕が作ったブログがデブリと化しさまよっているだろう。
 

はてなブログに出会う

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そうこうしてるうちに約10年の歳月が流れた。僕は歳をとり、家庭もできた。趣味らしい趣味がない僕は仕事と家庭で1日が終わる生活を続けていた。不満があるわけじゃないが何か始めたいと思っていた。
 
そんなおりに冒頭のキョンキョンの文章に感銘を受けた僕はブログ再開を決意した。問題はどこでブログを書くかだ。Amebaは申し訳ないぐらい退会を繰り返したし、ライブドアはまとめサイトの巣窟と化していた。Wordpressは訳がわからなかった。途方に暮れた僕はあるブログに出会う。
 

d.hatena.ne.jp

 
このブログにまたまた感銘を受け僕ははてなを選んだ。
 

はてなはチートで村社会

はてながはてな村と呼ばれているなんて知らない僕は何も考えずにブログを始める。
 
僕がやってた頃と違ってちまたにはブログ論が溢れアクセス数を増やしまくる方法と乱立していた。個人でもアクセスを伸ばせることを知った僕はただ更新することからアクセスを上げることを意識しはじめる。ことアクセスという点に置いてははてなはチートだった。ちょっと工夫するだけでアクセスはどんどん伸びた。
 
またはてなには面白いブログがたくさんあった。嫉妬するぐらい面白い文章書く人もたくさんいるし、ミニマリストなる人や、炎上しまくってる人など毎日飽きさせない。ここが気に入った。しかし、同時に常に批判の目に晒されてる場だということを知り震え上がる。
 
ここはひどいインターネットですね。
 

それでもはてなでブログを書いていく

はてなの攻撃力の高さとアクセスチートっぷりからの身バレに恐怖し引っ越しを考えた。しかし、めんどくさい。Wordpressで書いてみたい欲求はあるけどこれはアフィサイトでもいいやって今はなってる。
 
何よりちょっとはてなが気に入ってきたのも事実だ。今では顔も名前も知らないブロガーとTwitterでやり取りしてるし、それが始めてブログを書いた時の感覚に似ている。リアルでは絶対に出会わない人たちだ。それが奇妙で面白い。
 
そうそう。Twitterでははてな以外の人とも少しずつやりとりしてる。それも面白い。
 
ありがたいことに読者になってくれてる人も増えた。カスタマイズははてなでも少しは出来る。書きたいネタが山のようにあるわけでもないし、頻度も高くない。なんか引っ越す理由があまりないのだ。僕がはてなでブログを書き続けるのは仕方がないことなんだ。
 
 
最後まで読んでいただきありがとうございます。これからもよろしくお願いします。
 

長い!3行で

キョンキョンの
パンツを
見たかったから
 

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